チリとアルゼンチンの国境にあるアタカマ砂漠を16ミリで撮影した風景を35ミリにブローアップ。自家現像や強制的な露光、コマ単位での緻密な編集を繰り返すことで、“現実の像を映し出すフィルム”という通念からメディアを解放し、フィルム特性そのものが新しい現実を映し出す可能性を探求。フィルムこそが生み出すことのできる異空間を体験できる作品。音楽は前作に続きサキソフォン奏者のジェイソン・シャープ。
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