境界が分からない
普段はホラーを見ないので、どれくらいのどんなホラーかドキドキしていた。 序盤の匂わせホラーは大丈夫だったが、本格的に始まったら失敗したと思った。夜の上映だったし。 でも見終わってみると、自分だったら好きな人への気持ちをどんな形にするだろうと考える方にシフトして、怖さは後を引かなかった。 答え合わせもしたいし、映画が良かったから原作も楽しみたくなる。
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漫画家志望の春利は、大学卒業後も夢を諦めきれず、半同棲中の恋人のヒモ状態。そんな後ろめたさから逃げ出すように、学生時代の友人たちと1泊2日の旅行に出かけるが、その最中に応募していた漫画賞の結果を知り自暴自棄に。そこへ、かつて思いを寄せていた小夜が遅れて合流してくる。春利の微かな高揚感と淡い下心とは裏腹に、事態は思いも寄らない阿鼻叫喚の地獄へと転がってゆくー。
©αPRODUCE/KAYANOFILM
普段はホラーを見ないので、どれくらいのどんなホラーかドキドキしていた。 序盤の匂わせホラーは大丈夫だったが、本格的に始まったら失敗したと思った。夜の上映だったし。 でも見終わってみると、自分だったら好きな人への気持ちをどんな形にするだろうと考える方にシフトして、怖さは後を引かなかった。 答え合わせもしたいし、映画が良かったから原作も楽しみたくなる。
冒頭からの主人公のグダグダさに疲れはじめていたが、小夜が登場してからは物語りにドライブ感がかかる。 それ以降はラストまで、この先なにかどうなっていくのか、なにか現実なのか、わからなくなりながら鑑賞していました。 そして、結末で納得しました。 主人公といっしょに過ごした感じ。