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ファミリア ポスター

ファミリア

3.8 121分 2023/1/6 (金) 公開
ドラマPG12日本
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あらすじ

『八日目の蟬』『ソロモンの偽証』の成島出監督が、国籍・文化・境遇の違いを超えて《家族》を作ろうとする人々を描いた感動作。山里に一人暮らす陶器職人の神谷誠治(役所広司)のもとに、アルジェリアに赴任する学(吉沢亮)が婚約者を連れて一時帰国。結婚を機に焼き物を継ぐと言う学に誠治は反対する。一方、在日ブラジル人のマルコスは誠治に亡き父の面影を重ね、焼き物に興味を持つ。そんな中、アルジェリアに戻った学をある悲劇が襲う。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
成島出
キャスト
役所広司/吉沢亮/サガエルカス/ワケドファジレ/中原丈雄/室井滋/アリまらい果/シマダアラン/スミダグスタボ/松重豊/MIYAVI/佐藤浩市 ほか
配給
キノフィルムズ
公式サイト
https://familiar-movie.jp/

クチコミ

社会性があるようでない、家族愛を描いた映画

- 3年前
テロ、移民、貧困、差別など社会問題を散りばめてはいるが、私にはストーリーにリアル感が薄く、やたら暴力を描いただけの映画に感じられた。いささかひねくれた見方かもしれないが、TVドラマならともかく、家族愛、人間愛を描くためのアンチテーゼとして社… 続きを読む

テロ、移民、貧困、差別など社会問題を散りばめてはいるが、私にはストーリーにリアル感が薄く、やたら暴力を描いただけの映画に感じられた。いささかひねくれた見方かもしれないが、TVドラマならともかく、家族愛、人間愛を描くためのアンチテーゼとして社会問題や暴力を置くことが映画として成功していないように思える。 リアル感のない一例として、弱者を徹底的に愚かに描いて社会の理不尽を見せるのは、上から目線に見えてしまう。 あと、暴力を受けて帰った男と彼女の夜中の性行為の後の夜明けの場面では、裸の割には周りに服が見当たらず、持っていたはずのない毛布にくるまっていたのは、イメージに溺れていないか? 同じく、テロで死んだ二人が砂漠に横たわるシーンには周りに何もなく、テロの現場に見えない点で、これも感傷的なイメージ画面に見える。

向き合う

- 3年前

予想しない結末、将来を奪われた。 他者を憎み続けても終わりがないだけ。。 色々な視点から命の大切さ、家族の大切さを知った。

とても上質な映画

- 3年前
すごく重いテーマでしんどい部分もありましたが、とても上質な映画を見たなと満足して映画館を出れました。とにかく役所さんをはじめ吉沢さん佐藤さんなど役者陣が好演で重たいテーマでもしっかり伝わるものがありとても良かったです。暴力的なシーンが多く目… 続きを読む

すごく重いテーマでしんどい部分もありましたが、とても上質な映画を見たなと満足して映画館を出れました。とにかく役所さんをはじめ吉沢さん佐藤さんなど役者陣が好演で重たいテーマでもしっかり伝わるものがありとても良かったです。暴力的なシーンが多く目を逸らしたいところもありましたが、人種によっての差別や偏見そして戦争と今でも起こっている現実がありその中でも家族は血のつながりとかではなく守りたい人のことも家族である。うまく言葉では説明できませんが、大切なことを教えてくれた映画だったと思います。

守りたい、が家族

- 3年前

この身を呈してもその人を守りたい、と思ったら家族(ファミリア)なんですね。 暴力シーンが多くてちょっとしんどかったが、役所広司の存在感が物語に引き込んでくれた。 マルコスが自分を守ってくれた誠治を息子を亡くした悲しみから守っていく、ファミリアになってゆくのかなと予感させるラスト。 吉沢亮も好青年を好演。辛いストーリーに優しさを与えてくれている。

私欲が奪えないもの...それが愛

- 3年前

映画自体は、重たいテーマでした。 人種に限らず、戦い、奪い合い、妬み合い、差別など、色々理不尽なことがある中で、誰かを守りたい、守り抜きたい、という想い。 そして、その決して誰も奪うことのできない想い(目に見えないカタチ)が、愛なんだなぁと感じました。 また、それが国境や血縁を越えて、力となってつながっていく。 言葉ではうまく表現できないくらい、深く刺さる映画でした。

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