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そして僕は途方に暮れる ポスター

そして僕は途方に暮れる

3.9 122分 2023/1/13(金) 公開
ドラマG日本
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あらすじ

2018年にシアターコクーンで上演され、絶賛を浴びた、監督・三浦大輔自身が書き下ろしたオリジナルの舞台を映画化。 自堕落な日々を過ごすフリーターの菅原裕一(藤ヶ谷太輔)は、長年同棲している恋人・里美(前田敦子)と、些細なことで言い合いになり、話し合うことから逃げ、家を飛び出してしまう。その夜から、親友・伸二(中尾明慶)、バイト先の先輩・田村(毎熊克哉)や大学の後輩・加藤(野村周平)、 姉・香(香里奈)のもとを渡り歩くが、ばつが悪くなるとその場から逃げ出し、ついには、母・智子(原田美枝子)が1人で暮らす苫小牧の実家へ戻る。 だが、母ともなぜか気まずくなり、雪降る街へ。行き場を無くし、途方に暮れる裕一は最果ての地で、思いがけず、かつて家族から逃げていった父・ 浩二(豊川悦司)と 10 年ぶりに再会する。「俺の家に来るか?」、父の誘いを受けた裕一は、ついにスマホの電源を切ってすべての人間関係を断つのだが―。

場面写真

予告動画

そして僕は途方に暮れるの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
脚本・監督:三浦大輔
キャスト
藤ヶ谷太輔/前田敦子/中尾明慶/毎熊克哉/野村周平/香里奈/原田美枝子/豊川悦司 ほか
配給
ハピネットファントム・スタジオ

クチコミ

やっぱトヨエツ

- 3年前

豊川悦司が堂々とクズなのがなんかいい。 香里奈もピリッとスパイスになっててなんかいい。 人間って、クズだろうが失敗しようが、泣いて叫んで、どうにもならないと思っても、それらが積み重なって人生になるんだなぁ。 決して救いがある訳ではないが、すごく味わい深くて好き。 こういう映画を映画館で観るのも、役者の表情や息づかい、その場の空気感が伝わって来て好き。

チャンライ ネタバレ

主人公のクズっぷりが良い

- 3年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

借りたものを返さないで逃げ続けるクズな父トヨエツに、通常は(多分)優しいが、宗教にハマってたまに気が触れてしまう原田美枝子(脳梗塞か何かで半身麻痺な演技も素晴らしい)、東京で成功しているが、独身の姉香里奈、そして恋人あっちゃん(この人のヒステリックに叫ぶ演技はいつも最高)泣きの演技も良かった。皆素晴らしい役者さんだと再確認。 藤ヶ谷君のクズっぷりから少しずつ変化していくのも良かった。(友達から先輩の家に居候した時の急変ぶりには笑った) ラストの表情は必見。 しいて言えばエンディングは昔の大沢さんのが良かった(笑)

人生の名言がいっぱい

- 3年前

お正月気分をもう一回味わえます。 コレはデカい。12月〜クリスマ、正月 豊悦や周囲の人が皆いいキャラ味出してる。 人生を映画にたとえてて、 うまいこと言うなぁと思った。 自分もUターンした人間だから思うことが 色々あった。 失敗映画いっぱいの人生。 …しみる。。 「面白くなって来た」

いい、とてもいい。

- 3年前

派手なことなど起こらなくても、二時間飽きることなく見入りました。自分にも逃げ癖があるから、共感もありました。見終わった後も、清々しいのが素敵です。

辛いんだけどなんかいい

- 3年前

逃げまくりクズ男 でも気になってずっと見ていたいと思ってしまう作品 アイドル 藤ヶ谷太輔は存在せず どうしようもない男がそこにいた 他の俳優陣も見応えあり

良かった

- 3年前

案外に見ていて面白かった。やはり豊悦をはじめ役者さんが良く、心に残る台詞がいくつもあった。

妖怪「うしろめたさ」

- 3年前
私は人生において「うしろめたさ」を感じて生きている。 常に何かに追い立てられているような気がする。 それは逃げても逃げても追いかけてくる。 逃げきれることはない。 それが何かはわからない。 ついぞわかったためしはない。 漠然としたものだ。 … 続きを読む

私は人生において「うしろめたさ」を感じて生きている。 常に何かに追い立てられているような気がする。 それは逃げても逃げても追いかけてくる。 逃げきれることはない。 それが何かはわからない。 ついぞわかったためしはない。 漠然としたものだ。 コレを「妖怪うしろめたさ」と名付けよう(笑) 時にこの妖怪は取り憑くことがある。 痛いところを突かれた時に逆上する。 自分を忘れ攻撃に転じる。 コイツが悪さをしているのだ。 しかしこの妖怪を退治する方法があった。 主人公菅原裕一(この名前のどこにでもある普通な感じも良い)もいつも何かに怯えて暮らしている。 後ろを気にして生きている。 振り返り振り返りビクビクしながら前に進む。 (振り返りシーンの多いこと多いこと) そして時々取り憑かれ逆上する。 典型的に取り憑かれてるなあ(笑) しかし彼はクズ人間ではない。 救いようのあるクズというか(笑) まあ見てて腹立つことはあるけども。 彼の父親もそうである。 (明らかに血のつながりは感じる笑) 人の気持ちは一応考える。 ホントのクズはホントに自分のことしか考えてないからね。自分の損得だけ。 だからこの妖怪「うしろめたさ」は元は良い人間のちょっとした隙に取り憑く感じがします。 罪悪感を主食としています。 最後に退治方法が提示される。 それは妖怪とガッツリと向き合うこと。 負けてもいい。 堕ちるところまで堕ちたら後はもう上に上がるしかないのである。 そうすると妖怪「ひらきなおり」が顔を出すのである(笑) くだらないことを書きましたが「人生について考える」素晴らしい映画でした。 PS.タイトルがそぐわしくないように思いました。「そして僕は途方に暮れる」ではなく「僕は途方に暮れる…そして」の方がテーマに合ってるなあと。未来がある。最後のシーンより。

刺さる

- 3年前

頭に残るフレーズがありその言葉が深く刺さる。 なんかいい、なんかでしかないけどなんかいい映画です。 舞台挨拶にも行かせてもらいましたがそこで監督やキャストさんが仰っていた細かい部分を知ってからみるとまた見方が変わります。

逃げた先

- 3年前

逃げて逃げて逃げて 向き合った先に…

matanobu ネタバレ

ちょっと弱い

- 3年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

途中までは面白いかな〜と思って観てたんですが、 最後まで見ても終わっちゃったって感じでした 性格がクズなんじゃなくて 病気の話かと思ったんですが やっぱり周りを含めてみんなおかしい 最後は面白くなってきやがったぜ と決めてる目なんだろうな〜

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