心優しいクールな理系カッコいい!
久々にスカッとさせてくれた映画。 理系の才能で問題を解決していく所が、 とにかくカッコいい。正義の味方! わかりやすい悪役とか、かなり王道の時代劇。 映像がフィルムっぽく、あえて時代劇ぽい作り。 でもアキバダンス。 毒親と悪徳代官がコレでもかとやらかしてくれる。 仕事人がいたら頼みたいレベル。
国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
ある近江商人との出会いから、大津の米問屋大善屋で丁稚奉公することとなった銀次。 それから 5 年。商才を発揮する銀次は、店の仕事だけではなく、職人の互助組合作りや茶屋の看板娘お仙のアイドル化計画などを手掛け、町の人々を助ける。そんな彼の元には同じ店で働く楓、眼鏡職人の有益や大工の佐助など仲間が集まるようになった。悪辣な奉行の罠によって、大善屋が千両もの借金を背負う。先輩の丁稚・蔵之介の父も関わるこの悪企みから店を守るため、銀次は大津と15里=60km離れた堂島の米の価格差を利用した裁定取引を思いつく。電話もネットもない時代、飛脚でも半日掛かる距離を越え、情報を迅速に入手するため、銀次たちが仕掛けた壮大な作戦とはー。
© 2022 KCI LLP
久々にスカッとさせてくれた映画。 理系の才能で問題を解決していく所が、 とにかくカッコいい。正義の味方! わかりやすい悪役とか、かなり王道の時代劇。 映像がフィルムっぽく、あえて時代劇ぽい作り。 でもアキバダンス。 毒親と悪徳代官がコレでもかとやらかしてくれる。 仕事人がいたら頼みたいレベル。
こんな時代から、誰よりも早く情報を取得する事が重要だったとは、想像も付きませんでした。 なかなか面白い作品でした。
原作知らないけど、個々の事柄は現実に起こったこと(行政の癒着や不正は知らんけど)のパロディなので、まあ、そうね、という感じ 時代劇パロディにするために無理くり近江商人設定つけたか どんでん返しもないし、想像のつく範囲でストーリーは進んでいくので、感動もさほど? 起業家武勇伝みたいなのを、時代劇化するとこんな感じ……? もうちょっとあっと驚くようなものも欲しかった
娯楽映画として、楽しめるけど、やり過ぎ。
大岡越前と水戸黄門を2時間見た方が遥かに楽しい。ストーリーはご都合主義と説明台詞と茶番の塊。ギャグは寒い。演技は棒読みかわざとらしいオーバーリアクション。BGMもわざとらしい。ポスターに堂々と出ているが、終盤の特別出演者枠登場シーンには上記の問題点が全て詰まっていて失笑を禁じ得なかった。 西日本の近江なのに喋り方が関西じゃない。成長した銀次は子供時代の面影無し。快活で健気な少年から異常な記憶力・発想力を持った数字オタクの風変わりな青年に性格が突然変わるのだが、その変化の経緯は描写なし。結局眼鏡はどうやって売り捌いたのか?(まだ組合を作るあたり経済学的要素はあるが)怪我した佐助はどういう経緯で復帰したのか?中の人由来の総選挙ネタまだやるのか…向かいのセクキャバ状態の茶屋は矜持がどうとか言ってませんでした?で、これも結果までやらない。口で解決しました、と説明して“仲間集めイベント”を矢継ぎ早にこなしていく。裁定取引までの前振りが雑だがその後も雑。近江商人の思想・哲学である「三方よし」も唐突な使い方で言いたかっただけ感。もっと前にそういう精神があるエピソードがあれば多少収まりも良かったのに。 “ビジネス”らしく費用対効果を考えると、この作品に映画観賞料を払うのは損だと思う。他の良き作品に払ってください。 建物や小道具のクオリティの高さと、平蔵・蔵之介親子(矢柴俊博・森永悠希)のDV〜脱却の演技は別格で素晴らしかった、というかここしか評価するポイントがなかった。特に平蔵は元の顔が気弱で情けなさそうなのに、嫉妬と憎悪が滲んだ時や息子を追い詰める時の姿が、意味不明に変態性を強調した悪代官の百倍怖かった。