ハリウッドの盛者必衰話
トーキー映画前夜の1926年。映画業界に憧れるメキシコ人のマヌエルは、ウエイターとして働きに来たパーティーで、スターを目指すネリー・ラロイ、大物俳優ジャック・コンラッドと知り合い、映画界の華やかさ、そして闇を目の当たりにする。 監督は、デイミアン・チャゼル。 出演は、ブラット・ピッド、マーゴット・ロビーら。 ハリウッド黄金期に興味がある方に、盛者必衰・栄枯盛衰の物語が好きな方にオススメ。
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『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞監督賞を受賞したデイミアン・チャゼル監督が、ゴールデンエイジ(黄金時代)と呼ばれた1920年代ハリウッド、サイレント映画からトーキー映画へと移り変わる時代に、映画業界で夢を叶えようとする男女を描く。
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トーキー映画前夜の1926年。映画業界に憧れるメキシコ人のマヌエルは、ウエイターとして働きに来たパーティーで、スターを目指すネリー・ラロイ、大物俳優ジャック・コンラッドと知り合い、映画界の華やかさ、そして闇を目の当たりにする。 監督は、デイミアン・チャゼル。 出演は、ブラット・ピッド、マーゴット・ロビーら。 ハリウッド黄金期に興味がある方に、盛者必衰・栄枯盛衰の物語が好きな方にオススメ。
戦前のロス。映画関係者の派手なパーティーシーンから始まる。この映画失敗かと一瞬思ってしまった。しかし主役たちの夢に向かう姿勢と変わりゆく映画の形態変化に引き込まれていく。 その変化の波に乗れない者も出てくる。一代の名優たちが上りつめた陰では消えていった元スターもいる。どこの世界でも、時代でも、業界でも、誰でも世代交代には勝てない。 映画史の一部を表現した良い映画と評するが不要な性描写や汚物シーンが本作の価値を下げてしまった感は否めない。 2023.11.18
昔の映画制作現場や、俳優たちを取り巻く現実のめちゃくちゃな世界は、きっと本当にこんなふうだったんだろうと思わせるものでした。スピード感があり、どんどんストーリーが進むので飽きはしませんでしたが、見終わった後に個人的には特に何も残らなかったなぁと思いました。すぐ忘れそう。
「ラ・ラ・ランド」「セッション」のデイミアン・チャゼル監督作品って事で、人間の狂気とか執念とか悲哀をコネ合わせて鍋にぶっ込んだ!みたいなぶっ飛び映画だったんですが…いや嫌いじゃない、むしろ好き。 1920年代のハリウッドの怒涛の時代を描いているので、映画業界に興味ある人は一見の価値アリ!な作品なんですが、ポスターとかのイメージとは違いエロやグロシーンもそれなりにあるので、そういうの苦手な人にはちょっと厳しいかもしれませんね(笑) ただのっけからリッチな映像が永遠と続くのでグッと映像に引き込まれます。 色んなシーンで役者が演技してる後ろの背景が常に動いてるんですよね。 ある意味CGより大変な作業なんじゃないですかね、これ。 で全体的な演出は全然好きなんですが、一つだけ難をいうと、後半のギャングのアジトに凸るシーンは何故かそこだけ現代ホラー的な演出になってしまっていて、ちょっと浮いちゃってたかなぁと汗。 折角、トビー・マグワイアが出てきたのにもったいない感じはしましたね汗。 賛否両論あるかもしれませんがオチのカオスな感じは結構好きです。 何故か「2001年宇宙の旅」を思い出しましたよ。 3時間は長かったですが、常にこの人たちは一体どうなってしまうのだろう?という緊張感があったので、最後までじっくり見る事が出来ました。 余談ですが、主演の一人でもあるマニー役のディエゴ・カルバって人、昔大好きだったリック・スプリングフィールドに似てるなぁって思いながらずっと見てました…マジで似てる。 あとハリウッドスタジオの重役の人。 「このおじいちゃん誰かに似てるなぁ?」と思ってたらレッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリー本人でしたとさ(笑)
面白かった。最後まで奇想天外で目が離せなかった。3時間超えもなんのその。