紀元8xx年
こんな世界だったんでしょうね! これが人間本来の姿? 現代に生まれて良かったとつくづく思います。
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若き王子アムレート(スカルスガルド)は、父であり国王オーヴァンディル(イーサン・ホーク)を叔父フィヨルニル(クレス・バング)に殺害され、母であるグートルン王妃(ニコール・キッドマン)も誘拐された。アムレートは、父の復讐と母の救出を誓い、たった一人ボートで島を脱出する。数年後、怒りに燃えるアムレートは、東ヨーロッパ各地で略奪を繰り返す獰猛なヴァイキング戦士の一員となっていた。ある日、預言者(ビョーク)と出会い己の運命と使命を思い出す。奴隷に変装したアムレートは、親しくなった白樺の森のオルガ(アニャ・テイラー=ジョイ)たちと共にフィヨ ルニルが経営している農場があるアイスランドを目指すー。
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こんな世界だったんでしょうね! これが人間本来の姿? 現代に生まれて良かったとつくづく思います。
よく、時間の長さを感じなかったとか、そういう感想を見ますが、この映画は、ポップコーンをたべるのも、ままならない。復讐というテーマの一筋の矢に、ストーリー、音楽、動きなどが、強烈に絡まって、つき進む。こうした映画は、最近なく、また、日本では作れていない。ひとりで、観るのに、相応しい映画だったりして。ズシン、ズシン、、、ゴォー。。。
北欧神話的な映画はビジュアルがとても美しくて魅入ってしまうのですが、みんなヒゲで誰が誰かようわからん問題がありますね(笑)コレ、毎回。 まあさすがに主人公は分かりやすくはなっていますが、その他腹心やら家来やら奴隷やらちょっと油断するとこんがらがる(笑)さらに1つおかしくなるとあれ、この人死んだん違うかったっけ?ともうストーリーはカオス状態。映画を見慣れているハズがコレです(笑)。情けない。おっと話ズレました失礼。 壮大で素晴らしいロケーション。コレだけでもスクリーンで見る価値あり。さらに出てくる出演者たちみんな美しい。それはうっとりするほどに。女優陣もまた古く(失礼か)ニコールキッドマンから今が旬アニャテイラージョイまで。男たちの肉体美にもうっとりします。 復讐。 それは映画を面白くする最高のエッセンス(コレをいうと元も子もないか笑)。神話的なのでびっくりするような新たな驚きはないが、どこかで見たことある物語をなぞる安心して見られる復讐だった。これはこれで良い。 長回し多用と意外に残酷描写満載。面白く見れました。 それにしても「導かれし復讐者」の副題はネタバレそのままで、導かれるままに復讐を果たしていく。かなり手助けあり。かなり相当。話の筋に影響を与えるほどに。 その手助けできるスーパーパワーで復讐する理由を回避できるのではなんぞ野暮なことは言いません(笑)。 素直に世にも楽しい復讐劇を楽しみましょう。 追伸。ビョークの出方はここぞというどこにバチっーと決まっていた。ブラボー!。ウィレムデフォーもね。
《ヴィンランドサガ》視聴待ったナシ! 大剣ドラウグルとかスカイリム好きも沸き立つ要素あり。
北欧神話の世界観を濃厚に描き出した映画。近代以後の世界を「当たり前」に行き、それ以外の「現実」を思い描くことすら難しい私たちにとっては、それこそ「ファンタジー映画」としか思えないほど、神話や魔術のようなものが現実世界のなかに入り混じった世界が描き出される。 一方、現実とそれらの世界との境界がほとんどない世界観を描き出そうとするがゆえに、北欧神話的世界観に対してあまり馴染みがないオーディエンスにとっては、難しい作品であるのかもしれない、とは思う。 単なる「ファンタジー映画」としてはみやれない仕掛けが随所にあることが、世界観のリアリティを浮き立たせていてよかったのだが、「ファンタジー」的な世界観を求めるオーディエンスにとってはそれもネガティブなものとして映るのかもしれない。