賢者は敵から多くを学ぶ
1976年のF1。ニキ・ラウダ対ジェームス・ハント、フェラーリ対マクラーレンの戦いが熱く描かれる。 ややドラマチックな味付けながらも、実際の出来事をほぼ忠実に描いているのが好印象。 ダニエル・ブリュール演じるニキ・ラウダのセリフ「賢者は敵から多くを学ぶ」 この映画はF1の世界を通して、人生におけるライバルの大切さについて語っている映画だ。
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オーストリアの資産家の息子として生まれたニキ・ラウダ。政界と財界に君臨する父親からレーサーに猛反対され勘当されるも、類まれな交渉力で自身の命を担保に銀行の融資を自ら取り付けて、持参金付きで財政難に喘ぐF1チームに加入。さらにプロ並みのメカの知識を武器に、自身のポテンシャルを誇示するかのようにすぐさま車体の改良に着手。一方、イギリス出身のジェームス・ハントはレース直前にも酒を煽り、女を抱くことを常としている享楽的なプレイボーイ。怖いもの知らずのアグレッシブなドライビングテクを持つ陽気な性格のハントに惹き付けられたF3時代からのスポンサー貴族アレクサンダー・ヘスケス卿が自腹でチームを設立したことで、ハントもラウダを追うようにF1参戦を果たす。
1976年のF1。ニキ・ラウダ対ジェームス・ハント、フェラーリ対マクラーレンの戦いが熱く描かれる。 ややドラマチックな味付けながらも、実際の出来事をほぼ忠実に描いているのが好印象。 ダニエル・ブリュール演じるニキ・ラウダのセリフ「賢者は敵から多くを学ぶ」 この映画はF1の世界を通して、人生におけるライバルの大切さについて語っている映画だ。
僕のクルマ好きが発展してレースにも興味が湧いてきた頃の公開. 監督はラングドンシリーズでおなじみのロン・ハワード. この映画の見どころは2人の関係 見栄を張るイケメンとコツコツ派のマジメ君のライバル関係を上手くドラマチックに描いています. 副菜のレースシーン レーシングカーの描写に一切の妥協を感じさせません. おそらく多くの方がF1をご存知ないと思われますが,予備知識は要りません.映像美と迫力に圧倒されます. 蛇足 これを観てレースに興味を持った方,是非サーキットに足を運んでみてはいかがでしょう? 実物のレーシングカーの迫力も鳥肌ものですよ(^^)