監督と話をして
映画を観終えて、舞台挨拶と演者の方一人のトークにも参加することができました。ドライブマイカーと同時期の広島ロケだったこと、対象となる人々は違うものの、被らないように気をつけたこと、何より地域の方々が楽しんで観られるようにと広島出身の監督さんがおっしゃっていました。
国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
豪雨で家族を失い心を閉ざした主人公が、人生に迷い疎遠になった父親に会いに島にやって来た元教師の女性と出会い、家族でも恋人でもない二人の永遠に晴れそうにない心の行方を、多島美が連なる瀬戸内海の故郷を舞台に描いた感動作。
© buzzCrow Inc.
映画を観終えて、舞台挨拶と演者の方一人のトークにも参加することができました。ドライブマイカーと同時期の広島ロケだったこと、対象となる人々は違うものの、被らないように気をつけたこと、何より地域の方々が楽しんで観られるようにと広島出身の監督さんがおっしゃっていました。
大切な人を亡くした絶望から救いだすのは人の優しさと時間だった。 ラストで少し救われたのは良かった。
前半は少し静かでした。昼ごはんが大盛り無料と言われたせいで(本当は自己責任) 2箇所くらい号泣しそうなポイントがありました。どちらも、親子愛というか、親の愛情の部分でした。 三浦透子は相変わらず良かったです。 東出昌大もとても良かった。今作では、子を思いやるシーンがありますので、ちょっと引っかかってしまいましたが、それでもセリフのない演技、存在感はさすがです。今後も映画での活躍を期待します。
色んな人生があり、その人生の過ごし方は自分がおかれている状況や過去に起きた出来事、これから起きる出来事をどの様に捉えるかによりこれから先の生き方が変わってくる。子を思う親の気持ち、親を思う子の気持ち、考えたこともない、感じた事もない時期やタイミングは驚くほどちょっとしたことが解決していたかも知れない。 このちょっとした事が大きく人生を変えてしまう。 気持ちを前向きにオープンな気持ち、過去より未来、亡くなられた人より、今生きている人びとの幸せを考えるとまた新しい楽しい人生が始まるのかも知れません。 それは今からでも遅いことはないので、考え方、行動を変化させる事がもっとも大切なことである。 海は人を落ち着かせる、それは風、波、光、音、香り、食、全てが五感を通じて体に入ってくるからではないだろうか。そしてその事が人びとをオープンにし、自然と繋げていくのだろう。大変考えさされる良い映画でした。