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翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜 ポスター

翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜

3.9 2023/11/23 (木・祝) 公開
コメディG日本
チケット予約

あらすじ

その昔、東京都民からひどい迫害を受けていた埼玉県人は自由を求め立ち上がった。麻実麗・壇ノ浦百美をはじめとする埼玉解放戦線の活躍により通行手形制度が撤廃され埼玉は平穏な日常を手に入れた。しかし、それは単なる序章に過ぎなかった……。さらなる自由と平和を求め、埼玉の心をふたたびひとつにするため、埼玉解放戦線は次なる野望へと突き進む。遥か西の地・関西へと飛び火したこの事態は東西の天下を分かち全国をも巻き込む大事件へと発展していく。史上類を見ない壮絶なディスバトルの火蓋が今、切られようとしていたー。

場面写真

予告動画

翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
武内英樹
キャスト
GACKT/二階堂ふみ/杏/堀田真由/くっきー!(野性爆弾)/高橋メアリージュン/天童よしみ/片岡愛之助/加藤諒/益若つばさ/小沢真珠/中原翔子/藤原紀香/川﨑麻世/モモコ(ハイヒール)/山村紅葉/和久井映見/アキラ 100%/朝日奈央/北村一輝/山本高広/川上千尋/くわばたりえ/坂下千里子/本多力/氏神一番/瀬戸康史 ほか
配給
東映
公式サイト
https://www.tondesaitama.com/

クチコミ

面白い

- 1年前

真剣に見るものではないけれど、無駄にドラマチックで、各県・府の名産やステレオタイプな特徴を織り込んでいて、色々と面白い。

よーだ ネタバレ

翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛を込めて~

- 2年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

さいたま市役所に勤めている内田智治(アキラ100%)は、日本有数の猛暑地点・熊谷市で開催される「埼玉県市町村対抗綱引大会」の会場へ向けて車を走らせていた。するとカーラジオのNACK5から聞き覚えのあるDJの声が流れてくる。 ⁡ ⁡ ◆壮大な茶番劇、ふたたび。 ⁡ 魔夜峰央による80年代ギャグ漫画『翔んで埼玉』の実写化作品が大ヒットしたことを受けて制作された続編。前作と同様に物語は《現代パート》と《伝説パート》を交互に往き来しながら進んでいきますが、ストーリーや新規参入したキャラクターたちは原作漫画の独特な世界観を踏襲した完全オリジナル。 ⁡ 前作の劇中で特にエッジが効いていた台詞のひとつ「与野はすっこんでろ!」のように、与野在住の市役所職員が綱引き大会の決勝でかち合ってしまった浦和と大宮の仲裁に四苦八苦する様子が描かれていました。 ⁡ 熊谷市の特徴である猛暑が活かされたストーリー。各所に散りばめられた前作へのセルフオマージュがローカルネタと相まって、遊び心満載の作品に仕上がっています。内田智治役を演じたアキラ100%に馴染み深いアイテム(お盆と、出身地である埼玉県秩父市の天然水)を登場させた演出もお見事。サッカーファンとしては、浦和と大宮の綱引きバトルに浦和レッズと大宮アルディージャのエッセンスが取り入れられていたことも嬉しいポイントです。 ⁡ ⁡ ◆埼玉に、海を作るー! ⁡ 埼玉県における行政の中枢である、浦和。 商業や交通の中心地となっている、大宮。 ⁡ 今や全国放送の某ご当地バラエティ番組を筆頭にネタにさr・・・取り上げられるほどの題材になっている埼玉県内の争い。「千葉と埼玉のどちらが首都圏三番手の県なのか」という(どうでもいい)バトルを描いた前作に対して、今作は埼玉県内の(醜い)争いが取り上げられています。《現代パート》では「絶対に白黒付けてはならない綱引き大会」を、《伝説パート》では「まとまりのない埼玉県を横断する武蔵野線構想」を通して、埼玉県人たちのどうしようもない不仲っぷりを描いていました。 ⁡ GACKT演じる埼玉解放戦線のリーダー麻実麗が、真顔でふざけたことを言ってのけるテイストは健在。大宮駅前のアルシェや、11月14日(埼玉県民の日)には多くの埼玉県民が武蔵野線を利用して千葉県某所を目指すなど、埼玉県育ちにはたまらない小ネタが今作にも盛りだくさん。埼玉あるあるが尽きません。 ⁡ 埼玉を繋ぐ武蔵野線構想も、自国第一主義の不仲県民には響かず。麗様は「埼玉に海を作る!」などと(これまた真顔で)のたまいます。茨城の大洗から海水を引こうとしたバカな埼玉県人が前作でネタにされていましたが、今作では麗様が自ら秘境の地・和歌山県の白浜へと赴き、ビーチへ敷くためだけに砂を運ぼうとします。これによって翔んで埼玉ワールドは関西地区にまで大きく広がることになりました。いいぞ!もっとやれ! ⁡ 千葉解放戦線の姐さん二人が埼玉の(おバカな)作戦に快く協力してくれていましたが、千葉県人が埼玉ポーズを取るのはちょっとやりすぎ。やっぱり千葉県人は阿久津(伊勢谷友介)が居ないとダメですね。作中披露されたネタの中で一番キワドイ気がしましたが、愛あるイジりだと受け止めておきます。 ⁡ ⁡ ◆産地偽造やな。甲子園へ放り込んだれ! ⁡ 関西地区においても個性的な実力派俳優がクセの強いキャラクターたちを怪演していました。滋賀解放戦線のリーダー桔梗魁(杏)との禁断の恋。奴隷制にも似た恐るべき地域カースト。一致団結して革命を起こすクライマックス。前作を踏襲したプロットでしたが、やはり自分に縁のある県・地域の方が面白おかしく観られます。前作『翔んで埼玉』を観た他県民の皆様方の気持ちが何となくわかった気がしました。それでも、しっかり面白いと感じたのはキャストの力でしょうか。 ⁡ 今作のヴィランである大阪府知事・嘉祥寺晃(片岡愛之助)は、前作の阿久津と壇ノ浦都知事(中尾彬)を合体させた様な前線まで出張ってくるタイプのラスボス。演技力とキャラクター、そして演出の相乗効果が爆発していました。 ⁡ 大阪府知事の配偶者である神戸市長(藤原紀香)はリアル夫婦のキャスティング。愛人の京都市長(川崎麻世)との絡みは演者の懐の深さが故になせる技。最早恒例となった出身地合戦を通じて黒歴史暴露からの産地偽造発言もメタ視点で楽しめます。まじで演者の皆様が寛大。 ⁡ ︎︎︎︎︎︎ゲジゲジ眉毛のゲジゲジ県民(堀田真由)をいじめる京都の女将(山村紅葉)も面白くてクセが強い。「ゲジゲジの滋賀県民はそこらへんの害虫でも食べといたらよろしい。」 なんというパワーワード。埼玉県民の方がまだマシなもの(そこら辺の草)を食べさせて貰えていたんですね、 ⁡ ⁡ 〝大切な人が、埼玉で待っているんだ。〟

それなり

- 2年前

壮大な茶番劇として楽しめた

関西って

- 2年前

これはあかんな。 前作の方が笑えたな。

1作目が面白かったから残念

- 2年前

埼玉自虐ネタもっとあるのになぁ。

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