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アイ アム ア コメディアン ポスター

アイ アム ア コメディアン

4.0 108分 2024/7/6 (土) 公開
ドキュメンタリーG日本韓国
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あらすじ

嫌われ芸人、炎上芸人。政治的な発言をきっかけにネットで炎上し、ついにはテレビから消えたお笑いコンビ“ウーマンラッシュアワー”村本大輔。テレビに居場所を失った彼は劇場、ライブに活路を見出し、自分の笑い”スタンダップコメディ”を追求する。本場アメリカへの武者修行、韓国での出会い、パンデミックの苦悩、そして知られざる家族との関係。世間から忘れ去られ、それでも人生をコメディに捧げ続ける芸人の、3年間を追った真実の記録。

場面写真

予告動画

アイ アム ア コメディアンの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
日向史有
キャスト
村本大輔(ウーマンラッシュアワー) ほか
配給
SPACE SHOWER FILMS
公式サイト
https://iamacomedian.jp/

クチコミ

村本さんを見直した

- 2年前
ウーマンラッシュアワー 村本さんは 早口で 何を話してるのか?追ていけない事もあるが、I am comedianを見て、彼の生い立ちから 世の中のタブー視する事を あえて笑いを通じて自分の意見を忖度無く発信していく姿勢には共感を得ます。石村… 続きを読む

ウーマンラッシュアワー 村本さんは 早口で 何を話してるのか?追ていけない事もあるが、I am comedianを見て、彼の生い立ちから 世の中のタブー視する事を あえて笑いを通じて自分の意見を忖度無く発信していく姿勢には共感を得ます。石村 元安芸高田市長にも 似たような点があるのではないかとも 個人的に感じました。両親は仲悪く離婚した環境ではあるが、I am comedian、他のようなタレント芸人では無い。そして このアイデンティティは やはり 彼の両親のこどもであり、特に父親から授かったものであると感じ、心に刺さりました。だから 渋谷公会堂の独演会でも 1000人からの信者が集うのでしょう。私としては非常に良かった映画でした。

ねこ ネタバレ

アイアムアコメディアン

- 2年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

往年のむらぴファンです ある日 突然テレビから消えて それでもチケットさえ手に入れることができたら むらぴの叫びが聞けた 彼は常に誰かの代弁者で その誰かは声をあげられない人で 政治批判? みんなが目をつぶって無関心になってきたことじゃないか ドキュメンタリーとして映画になり現在は帰国中 客席にいるのはファンだけかもしれないけど やっぱりむらぴが好きだよ あらためて惚れなおした 父親のこと 母親のこと 生い立ち 大人になってから語学勉強をするチャーミングな姿 いつもアルコールを片手に持っていて なによりたくさん泣いてきたこと そんなには強くなんかなくて優しいこと テレビになんて出なくていい ここにいるから 星は夜にしか見えないように 悲劇のなかから喜劇を探す姿 目の前にあることを全力で大切にする姿勢 黒い絆創膏 賛成や反対よりも目を合わす (無関心にならない 見ないふりをしない) 日本のドキュメンタリーを英語字幕で鑑賞できたのも貴重 社会問題を有耶無耶にしない 根本は変わらないままでどんどん視野が広がるむらぴ 見習わないとな 嬉しいことだけじゃなくて 思ったことは言葉にして伝える そのために言葉もたくさん勉強したい フライヤーを見てすぐに気づいたタイトルの色を変えてる意味

彼の痛快なネタは談志を越えてる

- 2年前

「芸人同士のいじり合いでウケを取って、有名人の不倫にツッコミ入れて、テレビ局と飲み屋と自宅をグルグル回っていたってしょうがない。笑いが縮む。社会との接点が切れる。それより、社会にツッコむのが普通の大人です。」その通り。

テレビに侵されていない人に

- 2年前
地上波を見なくなって何年にもなる。実家に帰ると、家族が「NHKにまで吉本の芸人ばかり」と嘆くが、全てがバラエテイ化している画面を受け身に「そういうもの」と流している人が多いのだろうと感じる。市民の側に立って権力監視をする報道番組すらないこと… 続きを読む

地上波を見なくなって何年にもなる。実家に帰ると、家族が「NHKにまで吉本の芸人ばかり」と嘆くが、全てがバラエテイ化している画面を受け身に「そういうもの」と流している人が多いのだろうと感じる。市民の側に立って権力監視をする報道番組すらないことも、どこの独裁国家かと思うほど、おかしいのに… ウーマンラッシュアワーも村本大輔も知らずにいたある日、THE MANZAIの切り抜き動画を目にした。たまたま職場の近くで独演会に行った時から、ただ一人好きなコメディアンになった。ネタの対象というより、観客に媚びず特にファンを増やそうとも思っていなさそうな表現に惹かれた。そして、毎回、おもしろい。殆どの出来事はネタになってしまう。映画は、村本さんと同い年でまったく違う性格と見える日向監督の作品だけれど、同世代の監督ゆえに見せる顔や言葉をおさめているように感じた。 コメディアンという生き方は、予告編にも出てくるように、世界で一番かっこいい仕事なのかも。強者の愚かさを笑う快感もあるが、そこで終わらず、笑われる側に村本さんも私もいるような、メタ認知を刺激される。この感覚はライブでしか得られない。テレビにまだ侵されきっていない人にはぜひ、体験してほしい。映画を観て、テレビから消えた芸人は消えてなんかないことを、謎の権威の軛から自由になって表現し続けていることを感じられたら、ぜひ体験してほしい。

臭いものに蓋をする日本に中指を立てる

- 2年前

『#アイアム・ア・コメディアン』。世界が多様性を謳う中で、日本の表現はなんと凝り固まっていることか。原発、在日の人々、政治などの闇に光を当て、「臭い物に蓋をする」国民性に中指を突き立てるウーマンラッシュアワー村本の、泥くさい努力と笑いへの真摯な姿勢を見つめる、臨場感たっぷりの1作。

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