清貧であることの大事さ
中国の貧しい農村の中でも最貧民な夫婦の話で、これといって大きな出来事はないのだが不思議に心にしいみる。 どうかこの2人に不幸が訪れませんように、大きな幸せはいらないので、このまま平穏で2人が過ごせますように、とはらはらしながら見てしまう。
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中国西北地方の農村を舞台に、互いに家族から厄介払いされ見合い結婚させられた貧しい農民のヨウティエと内気なクインが、やがて互いを慈しみ、作物を育て家を作り、慎ましくも強い絆で結ばれた日々を追った<永遠の愛>についての物語。
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中国の貧しい農村の中でも最貧民な夫婦の話で、これといって大きな出来事はないのだが不思議に心にしいみる。 どうかこの2人に不幸が訪れませんように、大きな幸せはいらないので、このまま平穏で2人が過ごせますように、とはらはらしながら見てしまう。
何も伝わらない予告(いい意味で)、高い評判のため鑑賞です。予告から、、、眠くなりそうなので、カフェインとりながの鑑賞でした。 中国の映画って味付け濃いめの映画という感じでしたが、フランス映画のように淡々と進みます。 言葉にするとありきたりなストーリーですが、中国の農村部の暮らしや風習が日本人には新鮮。 また、初めは特になんの魅力もない二人と思いましたが、優しさなど魅力的です。 ただ、、、、この映画が中国の若者の間で流行った??それはさすがに信じられない。 どこに引っかかるのかな?中国の都市部から見ると農村部は別世界なのか、素朴な夫婦愛がよいのか、、、
夫婦の愛を失われ行く中国の農村の暮らしととともに描いて見せて満点。 繁栄のうちにも殺伐としたイメージのある現代中国だが、ここまで温かい愛情と誠実の映画がヒットしたということは、文化と人心の奥深さを思わせる。 新藤兼人の「裸の島」を思い起こさせるが、きっと監督は見ているに違いない。
素敵な映画をみました。 静かでたんたんとしたストーリー展開ですが、人間って、力強い。生きるってこういうことだよな、って思い出させてくれます。
貧しくとも こんなにも強く、優しく過ごしていけるのだ。 自然に対する、他者に、家族に そして自分に対する愛情があれば。 大切なことを 言葉で、映像で たくさん教えてくれた作品。 まっ白い饅頭とゆで卵、 ヒヨコのダンボールから溢れる ランプの明かりの水玉が 慎ましくもたくましい 夫婦の生活を明るく照らしていた。 スクリーンの前で、 どうかこの二人の幸せが 踏みにじられることのないように…と そればかりを強く願った。
淡々した展開ですが、相手を思う気持ちが散りばめられていて本当に心が温まる映画でした。 ただハッピーエンドであって欲しかったと思います。
映像も美しい。不器用な夫婦の深くあたたかい愛情。とてもすてきな映画でした。 でも、救いがないです。
土を耕し土を育て実りとしての恩恵を土から受ける。 寡黙な農夫と障害のある妻との日常を淡々と描いた作品だけど監督の押しつけがましい主観はないので 苦しみや悲しみそしてささやかな喜びは人それぞれに感じるところが違うだろうな 特に好きなのはロバを見つめる農夫の優しい瞳、赤い「囍」という文字、簡易の自作孵化器からこぼれる暖かい灯り そして「小さき麦の花」というタイトルの元になった二人の繋がり
予告をチラッと見て、これは観た方がいいなと直感して劇場に行きました。 とても良い映画でした。 人間が生きていく上で、大事な何かを気づかせる時間でした。 この作品は、どういう終わりになるのかなあと考えてましたね。