塔のフォルムはAの文字に見える
塔建設に関わる「プロジェクトX」的なものかと思いきや創造者エッフェルさんの元カノ愛憎もの。創造者の私生活の裏側までは求めなかったが焦点は建築秘話よりむしろこっち。フィクションであるのが救いだった。 2023.3.14
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アメリカ〈自由の女神像〉の制作に協力したことで大いなる名声を獲得した、ギュスターヴ・エッフェル(ロマン・デュリス)。世間では3年後の1889年に開催される「パリ万国博覧会」の話題でもちきりだった。そのシンボルモニュメント制作のコンクールには全く興味のなかったエッフェルだが、パーティーの席で大臣から強く参加を要請される。さらに、久しぶりに再会した友人で記者のアントワーヌ・ド・レスタック(ピエール・ドゥラドンシャン)の妻・アドリエンヌ(エマ・マッキー)から「大臣と同感です。ぜひ見てみたい。野心作を」と言われたエッフェルは突然、「ブルジョワも労働者も皆が楽しめるように、パリの真ん中に300mの塔をすべて金属で造る」と宣言する。実は初対面のふりをしたレスタックの妻は、エッフェルにとって忘れられない女性だった。
© 2021 VVZ Production – Pathé Films – Constantin Film Produktion – M6 Films
塔建設に関わる「プロジェクトX」的なものかと思いきや創造者エッフェルさんの元カノ愛憎もの。創造者の私生活の裏側までは求めなかったが焦点は建築秘話よりむしろこっち。フィクションであるのが救いだった。 2023.3.14
昔のフランスの雰囲気はとても良かったです。 元カノとの濃厚なエピソードよりももっとエッフェル塔を作る仲間たちとのエピソードを濃厚にして欲しかった。
建設途中のエッフェル塔でのランチシーンが良かった。父と娘の素敵なやりとり。エッフェルの娘役の女の子がとても可愛いらしくて、控えめだけれど作品に暖かみを添えていました。 思わずシートに座りながら足のすくむ場面もあり、 改めてパリのシンボルの壮大さを思う… 観光客で溢れるエッフェル塔を今まで敬遠していたけれど、もしまたパリを訪れることがあったらゆっくり眺めてみたい。 書籍などで史実についても読んでみたい。 一人の女性を深く愛し、一つの大事業に全てをかけた天才建築家の人間味あふれる物語に引き込まれました。
それにしても悲恋すぎる エッフェル塔建築シーンは圧巻 高いところ怖い
フランス映画祭での上映を見逃したので、公開を楽しみに待っていました。 あの時代に鉄でこんな高さの美しい塔を作ってしまう、建築ってどうなってるのかなぜ崩れないのかいつも不思議。 史実を基にとのことですが、2人の恋愛ストーリーはフィクションとのことでなんか安心しました。なんとなく、子孫の方々のために。