7.0
ちょっと弱かった、のが狙いかも?!
国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
芸術や美食を楽しみ、ユーモアと好奇心にあふれ、何より生きることを愛していた85歳の父アンドレが突然、安楽死を願う。脳卒中で倒れたことによって、身体の自由がきかなくなったという現実が受け入れられず、人生を終わらせるのを手伝ってほしいと娘のエマニュエルに頼んだのだ。小説家のエマニュエルは妹のパスカルと、父の気が変わることを望みながらも、スイスの合法的に安 楽死を支援する協会とコンタクトをとる。一方で、リハビリが功を奏し日に日に回復する父は、孫の演奏会やお気に入りのレストランへ出かけ、生きる喜びを取り戻したかのように見えた。だが、父はまるで楽しい旅行の日を決めるかのように、娘たちにその日を告げる。娘たちは戸惑い葛藤しながらも、父と真正面から向き合おうとする──。
© 2020 MANDARIN PRODUCTION – FOZ – France 2 CINEMA – PLAYTIME PRODUCTION – SCOPE PICTURES
ちょっと弱かった、のが狙いかも?!
銀髪の女性の存在が、この作品(生命)を厳かにし深みを与えている。
3/27 あつぎのえいがかんkiki 『ラ・ブーム』で日本の子供くさいアイドルに見向きもできなくなった世代の私は、ソフィー・マルソーを他の女優陣と同じ目線で見る事はできません。 齢56歳でもその美貌は全く衰え知らず。 少しだけワンピースの水着シーンがあるのですが、本当にスタイルがよく、就寝着のTシャツ姿すらも眩しかったです。 本編でキーになっていた安楽死。世代的に自分の両親と重ねて鑑賞し、もはや他人事とは思えませんでした。 パンフレットにでもスイスの安楽死制度を解説しておいてくれれば凄く良かったと思いました。 (一切記載が無かったので)
尊厳死に関わる煩雑な事情が 日本より進んでると思われるフランスでもあるんだとはじめて知り、調べるきっかけになりました。 娘は盲目的に父を愛すると思うのは 同じフランス映画の「ファーザー」にも通じるように思えました。 家族愛って、そんな盲目的なんですかね? これは私自身の家庭環境から考えると信じられないんですが、社会通念…なんだろうか? どんなに嫌なことをされても、それでも愛せるものなんだろうか?監督が男の方だから、それでも愛されると思ってるんですかね。 娘の誕生日に、娘が嫌がることを決断させる父親は、どう考えても良い父親には思えなかった。 姉にばかり負担をかける妹の存在も、 なんだか、考えさせられました。 生きることと延命は違う 最後まで人生を生きたいと思うけど どんな形でも生きて欲しいと願われるような人間だったら、それで良いんじゃないかな。 お父さんはとても贅沢な人なんだなーと思います。
自分の意思や希望をどこまで人(家族も含めた)に強く言えるか、そしてやってもらえるか。それぞれの人生がある中でどこまで関わってもらうか、考えてしまう。