富田常雄の小説「小えん日記」を井手俊郎と川島雄三が脚色し、映画化。『特急にっぽん』の川島雄三が監督を務める。芸者の小えん(若尾文子)は男相手の商売を続ける毎日を送っていた。そんな彼女は、銭湯への行き帰りに顔を合わせる大学生の牧純一郎(藤巻潤)にときめいていた。しかし、彼は大学を出て他の場所へ行ってしまうと言う。
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