字幕のイマジネーション
『ロバのロードムービー』 と聞いて牧歌的な想像で油断してはなりません。 途中やラストの衝撃はとても大きく、 打ちのめされるものがありました。 EOにはセリフがありません。 しかしその無垢な瞳のアップのシーンに、 セリフ「 … 続きを読む
『ロバのロードムービー』 と聞いて牧歌的な想像で油断してはなりません。 途中やラストの衝撃はとても大きく、 打ちのめされるものがありました。 EOにはセリフがありません。 しかしその無垢な瞳のアップのシーンに、 セリフ「 」挿入の イマジネーションをかきたてられました。 愚かさの象徴などとされるロバですが、 人間の欺瞞や矛盾、愚かさを EOの瞳を通して鏡のように見るのです。 なかなかに、恐るべき作品でした。 追記)もうサラミは食べたくないという、 私自身の愚かさもつきつけられてしまいました😖