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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3 ポスター

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3

4.7 149分 2023/5/3 (水・祝) 公開
アクションアドベンチャーヒーローGアメリカ
チケット予約

あらすじ

アベンジャーズの一員として世界を救った《ガーディアンズ》の、最後にして最大のお祭り騒ぎ!サノスとの戦いで最愛の恋人を失ったショックから立ち直れないピーターが率いるガーディアンズに、銀河を完璧な世界に作り変えようとする最凶の敵が現れ、ロケットは命を失う危機に。大切な仲間の命を救うカギは、ロケットの過去に隠されていた。全銀河の運命とチームの存続を懸けた、最強の落ちこぼれチームvs最凶の完璧主義者の感動のラスト・バトルが今、始まる─。

場面写真

キャスト・スタッフ

監督
ジェームズ・ガン
キャスト
クリス・プラット/ブラッドリー・クーパー/ヴィン・ディーゼル/ゾーイ・サルダナ /カレン・ギラン/デイヴ・バウティスタ/ポム・クレメンティエフ ほか【日本語吹き替え】山寺宏一/加藤浩次/遠藤憲一/秋元才加/朴璐美/楠見尚己/森夏姫/土田大/悠木碧/中井和哉/武内駿輔/佐倉綾音 ほか
配給
ウォルト・ディズニー・ジャパン

クチコミ

蛇鶴八歩 ネタバレ

最後の最後にこのシリーズが大好きな理由がわかった。

- 3年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

マーベルを追いかけてひとつも見逃すまいと観てきたわけではない。ひとつひとつを楽しんで観てきた。振り返ってみると全部映画館で観てきたなあと。それぞれの映画にそれぞれの思い入れがある(なかったことになってるインクレディブルハルク結構好き)。 そしてざっとMCUという括りで俯瞰した場合、やはりその中でも突出して思い出深い映画がある。  それがこの「ガーディアンズオブギャラクシー」シリーズだ。自分でもよくわからない感情だったが昂る衝動があった。1から2、そして今回VOL.3はMCU32作品中で堂々の1位となった。その理由を以下に述べる。 全体を通して映画ネタがちょこちょこ出てくるのがたまらない。 遊星からの物体Xのようにグルートの顔から足出てバタバタ走り、ザ・フライが誕生した時のポッドと同じようなポッドで動物を擬人化、ハワードザダックがレギュラーのように顔を出せば、ロボコップのビジュアルくりそつの悪役を倒すため我らのガーディアンズは2001年宇宙の旅よろしく宇宙服を着込む。ラストのスタローンの出演の直後にピーターは地球の自宅へ帰る。まるでランボー最後の戦場でランボーが自宅に帰ったように。エンドロールをまるまる使って自宅まで歩くランボーの切ない背中を思い出した(個人的ですみません)。 仲間たちの成長も微笑ましく、家族になってからもそのまま関係に安住することなく変化していく。 ピーターはガモーラを忘られず酒浸りあたり散らしのちに反省。そして新たな旅。地球へ。 新しいガモーラはピーターにうんざりしながら惹かれていき、この家族とは距離を置くが最終的にグルートの言葉がわかるまで深くなる。 ドラッグスは空気の読めないバカのままだか大きな父性で家族全員を包み込む(踊るやつはバカだと言っていたドラッグスが踊り出すのが血湧き肉躍った)。 そんなドラッグスを見直すネビュラ。完全に家族となったなあ。心の中のヘイトは無くなったように見える。とても消えそうにない凄まじいほどのヘイトだったが。 マンティスはドラッグスは名コンビ。ドラッグスは今回1度とブサイクとは言わなかった。マンティスはドラッグスをバカ、バカと言っていたが。 ロケットはついてはもう何も言いません。 こんなふうにキリがないほどの変化あり(笑) まだまだ言いたいことがたくさんあるのだが、キリがないのでぐっと抑えて、最後に本当の最後の最後にこのシリーズが好きな理由がわかったので述べさせていただきたい。 3回目見て(IMAX3Dと通常字幕とMX4D吹替)わかった。 エンドロール後エピローグ。 ピーターがじいちゃんと朝ごはん。 54歳の息子がオレが芝刈りをしてるのを手伝いもせず黙って見てたとか何とかぶつぶつピーターが言う(たぶん奥さんの連れ子がなんかかなあ)。 じいちゃんはわかったから黙ってろとピーターに言う。字幕で見た時は、じいちゃんは早くも面倒くさいピーターの性格がわかってうんざりしてることを表しているのだろうと思っていたが、吹替で見るとニュアンスが違った。どうやらじいちゃんの家族(奥さんと義理の息子?)は訳ありで、わかってるけどそれを言うなという感じ。字幕版ではピーターに非があり呆れている感じに見えたが、吹替版はじいちゃんは家族に何か思うところがあるが世話になってるので言い出せないからそっとしといてくれという感じ。その後ピーターは何かあったの?と尋ねるが返事ないためそのままコーンフレークを食べ続ける。 うっかり忘れそうになるので言っておきますが(自分に)、この人は銀河を救ったのですよ。しかも天上人の血を半分ひいている。神様と言ってもいい。そんな人が地球の片隅の小さな家族のほんの小さないざこざに何も言わずにただ黙ってコーンフレークを食べている。その音だけがただ悲しく響く。本当はもっと偉そうにしてもいいのです。  無欲。 なのでしょう。見返りを求めない。無償の愛といってもいいかもしれません。SNS等で我が我がばっかりが目立つ昨今。無知と偏見だらけの世界でこんなにも無欲な人がいるだろうか。考えてみればピーターだけでなくドラッグスもグルートもマンティスもロケット(ひねくれてますが)もそうなのです。 まさにここがこの映画を大好きな点だということがわかりました。 今頃気づくなんて遅すぎる(笑)。もう終わってしまったというのに。ホントに最後の最後だった。 4回目。ラスト鑑賞。 もう上映が終わると聞いて最後にもう一度。たぶん劇場ではしばらくないだろうと思うので(100年後とかに午前10時の映画祭でやりそうだけどもう死んでる笑)。 さらにロケットの深い悲しみが沁みた。 こんな過去があっての自己破壊的な行動は理解できるしどこか投げやりな人生を斜めに見る視点がとても切ない。またvol.1、2と見直しましたが全ての行動に悲しみを帯びていることがわかるとぐっときます。義足や義眼をむしり取ってくる行動もただの悪ふざけと思っていたら、これも実験されていた友達のための捧げ物のように思われます。せつない。 人間の行動には理由がある(人間ではないラクーンか。心か。心の中は深い。見た目では判断できない。実社会で見るいろんな人の奇行にも何か理由があるのではないかと思わされた)。 新ためて素晴らしい3部作。この作品はマーベルやスペースオペラなどを隠れ蓑とした人間讃歌だ。 (人間ではないが宇宙人や様々な生き物は明らかにマイノリティのメタファーである) 最後にお決まりの「伝説のスターロードは帰ってくる」とあるが、これはvol.4の示唆ではなく、スターロードが過去と向き合った挙句、より深みを増していずれ伝説を作るほどの人物になってガーディアンズに戻ってくると劇中での出来事を示しているのでしょう。ジェームスガンの最後の悪ふざけ(愛おしくも)なのでしょう。 ピーターはこんな地球という小さな枠に収まるようなスケールの男ではない。

ジェームズ・ガンよ、行かないでくれ!

- 3年前
今作でMARVEL作品への参加が(多分)最後となるジェームズ・ガン監督による「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ボリューム3(以後GOTG3)」 皆さんお忘れではないか。 すったもんだがあって、一旦このGOTG3が完全に白紙になった事… 続きを読む

今作でMARVEL作品への参加が(多分)最後となるジェームズ・ガン監督による「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ボリューム3(以後GOTG3)」 皆さんお忘れではないか。 すったもんだがあって、一旦このGOTG3が完全に白紙になった事を… もしジェームズ・ガン監督があのまま干されていたら、こんな最高の作品を見る事も無かったんだなと思うと、いやぁホント観れて良かった!と、観終わった後、別の感動が全身を走り抜けました。 GOTG1が公開される前の予告を見た時に、 「何だこのB級感満載なSF映画は…」 「まぁMARVEL作品だから観に行くか…」 くらいのテンションだったのに、観終わった後、 「あれ?なんか最高に楽しい映画観ちゃったよ!」 とテンション爆上がりになって一気にGOTGファンになったのを思い出します。 MCU作品で宇宙を舞台にしたのも初でしたし、ふんだんにコメディ要素を入れたのもGOTGが初だったので、MCUの新たな方向性を位置づけた貴重な作品だったのは間違いありません。 今作のGOTG3は過去2作品と比べて、だいぶシリアスなトーンになっていますが、最後を締めくくる話なので、それはまぁ自然な流れかなと思っています。 今作でも一人一人のキャラクターがシッカリ描かれていて、尚且つ、新キャラクターのウォーロック、ヴィランのハイエボリューショナリーも、深掘りし過ぎずかと言って薄い存在ではない、ちょうど良いバランスで配置されていてとても見やすかったなと。 ここ最近のMARVEL作品で感じていた、アクションシーンやCGクオリティの低下と言った不安要素は一切なく、それどころか、後半のガーディアンズが揃って戦うワンショット撮影シーン(実際はCGで繫げていると思いますが)は、確実にジャパニメーションのカット割りやアングルの技術を落とし込んだ最高のアクションシーンでした。 いやぁ痺れたなぁ! あのシーン観る為だけにもう一回観に行っても良いくらいです。 多分、ジェームズ・ガン監督もこのシーンは相当気合い入れて作ったんだと思います。 作品に愛を感じました。 物語のラストも、今のジェームズ・ガン監督の想いと心境が詰まってるようで、ほんとジーンと来ましたね。 今後はDC作品に専念するとの事なので、MARVEL作品に関わる事はもう無いのかもしれませんが、何かしらの「ジェームズ・ガン×GOTG」作品がまた観れたら嬉しいなと思いました。

最高!

- 3年前

最高に面白い。が、 1、2とアベンジャーズエンドゲーム観てないと面白さは半減するかな。

吹替がおすすめ。観客制限がなくなり、体臭被害再来。

- 3年前
1) 前と左右が空く席にしてあったのに、 20時台の回のせいもあるのか、30代くらいの単独男性の体臭が、始まる前からおわるまでずっとひどく(5/3は快晴で、日中も歩きまわっていた?)、割増の3D+ドルビーシネマも気分台無しに。 観客数制限… 続きを読む

1) 前と左右が空く席にしてあったのに、 20時台の回のせいもあるのか、30代くらいの単独男性の体臭が、始まる前からおわるまでずっとひどく(5/3は快晴で、日中も歩きまわっていた?)、割増の3D+ドルビーシネマも気分台無しに。 観客数制限がなくなったので、満席に近い上映に当たることも増えるため、暑くなる時期、事前に汗拭きシートを使うくらいのマナーは欲しいです。 気にしない男性はご用心。 男女限らず、マスクは、臭気対策で常備したほうがよさそう。 2) 本題ですが、アベンジャーズもみていないし、ガーディアンズもみていないので、サイトの解説を見てもピンとこないまま、鑑賞。 今回は、アライグマ姿の仲間(いろいろ改造されてたのね)の過去がわかるようでした。そこで出てくる、手足が鉄の部品(改造放棄の不良品)のカワウソやアザラシの姿は、ちょっとかわいそう。 今回の映画全体の背景にある、 『欠陥だらけかもしれないが、それでも、仲間は大切』というのが、表現されている。 予告編にあるように、最終的な敵は一人だが、途中で、敵とか応援者がでてきても、予備知識がないので、??となるところもあり、そこは一旦スルーするしかない。 前作を知っているなら、ニヤニヤしたりなど、もっと楽しめるのかなと思いましたね。 3) 3D、字幕、ドルビーシネマ(基本料+1000円)の組み合わせについてすこし。 戦闘中の音は、スクリーンの奥ではなく、左右や天井から出っ放しなので、臨場感、囲まれ感はすごいです。ただ、戦闘シーンが長いところは、やかまし過ぎるきらいもちらほら。 あと、会話が多く展開が早い部分は、字幕を追うのでいっぱいになるところや、長台詞の場合の字幕の切替りを増やさないため、字幕側を端折っているところが数箇所ありました。 英語で聞けば、動物のくちの動きもピッタリあうし、オリジナルとしての、俳優の声の雰囲気もわかるが、そこまでこだわらないなら吹き替えの方か楽しめるはず。 見おわってから、改めて解説をよんでやっと理解できました。

ガーディアンズシリーズ完結の最高傑作

- 3年前
名作です。それぞれのキャラの個性が今まで以上に立っていたし、鑑賞後、どのキャラも大好きになりました。 そして、過去作の要素回収やストーリーの緩急など色々とバランスがいい。よくここまでまとめ上げたなと思いました。 シリアスな場面でもドラッ… 続きを読む

名作です。それぞれのキャラの個性が今まで以上に立っていたし、鑑賞後、どのキャラも大好きになりました。 そして、過去作の要素回収やストーリーの緩急など色々とバランスがいい。よくここまでまとめ上げたなと思いました。 シリアスな場面でもドラックスのいつものあの感じが今作もしっかりと出ているので安心?して見れます 笑 最近のMCU作品の流れで心配もありましたが、ガーディアンズのテーマ(家族愛、友情、喪失、過去との向き合い、ちょいカオス)に加え、ラブアンドサンダーやクアントゥマニアで消化不良だったテーマや世界観を上手く描いてくれた気がします。 また、今作を見るために、推奨しておきたい作品は下記となります。 1.ガーディアンズオブギャラクシー 2.ガーディアンズオブギャラクシー vol.2 3.アヴェンジャーズ インフィニティーウォー 4.アヴェンジャーズ エンドゲーム 5.ガーディアンズオブギャラクシー ホリデースペシャル(ディズニー+作品) ※エンドゲーム後のソーの行方はソーラブアンドサンダーで描かれますが、そこまで重要ではないので割愛します。 ※5のホリデースペシャルもディズニープラス加入が必要になってしまうので余裕があればご覧ください。 ほんとに今作はMCUの中でもオススメの作品です👍 是非映画館へ🎦

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