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きみの色 ポスター

きみの色

3.6 101分 2024/8/30 (金) 公開
アニメ恋愛青春日本
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あらすじ

わたしには、人の心が「色」で見える。長崎市内のミッション・スクールに通う高校生の少女・トツ子は、人の感情が「色」として見える。嬉しい色、悲しい色、穏やかな色、怯えている色。友達や家族の「色」を暗くしないため、気を遣い、空気を読み、その場を取り繕うようなウソをついてしまう。そんなトツ子は、街の片隅にある古書店で出会ったとても美しい色を放つ美少女と、音楽好きの少年とバンドを組むことになる。繊細すぎる3人が集まり、青春を奏ではじめる。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
山田尚子
キャスト
【声の出演】鈴川紗由/髙石あかり/木戸大聖/やす子/悠木碧/寿美菜子/戸田恵子/新垣結衣 ほか
配給
東宝
公式サイト
https://kiminoiro.jp/

クチコミ

ザ・ゲン ネタバレ

設定が順に死んでいく

- 2年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

死に設定が多いのが気になる。各キャラの設定がストーリーに活かされない。最大の色に関する設定も、映像以外でストーリーにそこまで関与せず。 それはまあいいとして キミちゃん探しにガンガン行く主人公がキミちゃんを目撃した生徒には聞かない→猫に幻想的な感じで店を案内させたいから 雪で島から帰れない時になぜか島に住むルイの家に泊まらない→教会で合宿をさせたいから 他にもあるが、キャラに妥当性のある選択肢や常識的な選択肢が、ストーリーに繋げるため悉く排除されているのがどうしようもなく駄目。早すぎる学園祭のチラシ置きとかも、プロットの時点でこれおかしくね?とならんかったんかな。 あとは曲、一曲以外は纏まりがなくて音がうるさいだけで、間に合わせで作ったんじゃないかと思う内容。高校生が作った設定て言われたらそれまでだけど。 終わりのあたりで、これ3年生にしたの失敗だよなと思った。受験を始め進路決定がすっぽり抜けてしまっているのは違和感。2年生なら腑に落ちたんだけど。 通してやっぱりストーリー展開のためにキャラや背景の設定をどんどん死なせないといけない仕組みになっていて、見ている側は矛盾や違和感を度々与えられる映画だった。アレは…なんだったんだ?が多すぎる。

わたしの色は、、

- 2年前

初日、立川シネマシティでの初回を 光、色 音、音楽 とても清くて、とても新しくて さすが、の、素敵な作品でした 雨台風を完全に忘れて没入しました ラストも圧巻です ヒロイン、トツ子 彼女の色は? 始めから終わりまで、目と頭と心をフル稼働で楽しめる作品です!

たんくん ネタバレ

未知の可能性を秘めた

- 2年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

若者タチの、、新しい音楽の映画だと 思ってみていたし。誰もが持つ青春時代の 「バンドやろうぜ」 には共感してキュンキュンしてました。 きみの色というタイトルらしい、 ラスト旅立つ船の上で、掴んださまざまな色の カラーテープがストップモーションで、終わるまで はとても、気持ち良く見ていたのですが エンディング曲に「みすちる」でまさかの興醒めです。 ミスチルに怨みはありませんが、 あまりにも、この映画のエンディングには… 今年公開の映画だけでも、ミスチルの エンディングいくつか… 既視感有り過ぎで ここで心折れました。

まさかのテルミン、まさかのミスチル

- 2年前
とても色彩豊かで綺麗で優しい作品。 基本は長崎のキリスト系の高校生の青春映画。 まさかのテルミン、ガラケー、時代設定が曖昧。 おばあちゃんが外出する時にあんな格好だとは、、、校長がまさかの、、、 ( ・×・)オクチチャック ※ストーリーと… 続きを読む

とても色彩豊かで綺麗で優しい作品。 基本は長崎のキリスト系の高校生の青春映画。 まさかのテルミン、ガラケー、時代設定が曖昧。 おばあちゃんが外出する時にあんな格好だとは、、、校長がまさかの、、、 ( ・×・)オクチチャック ※ストーリーとは関係ありませんのでご安心を ガッキーの声の存在感が凄い。 ちょっと期待感が高くてもう少しドラマがあるのかと思ってしまいました。なぜ学校やめたのかとか、、、恋愛とか それでも大人たちの優しさとか、ストレートなストーリーにうるっと来ました。 アニメーションとしても良かったです。

とにかく美しい

- 2年前
観ている自分が淡い映像の中に溶け込んでいるように感じた。 キャラクターの感情描写や手元、足元の仕草の表現は流石だ。 目一つとっても、まばたき、視線の方向、瞳孔が開いたり閉じたりと細かい。 今を生きる若者が色んな悩みや前に進めない何かを… 続きを読む

観ている自分が淡い映像の中に溶け込んでいるように感じた。 キャラクターの感情描写や手元、足元の仕草の表現は流石だ。 目一つとっても、まばたき、視線の方向、瞳孔が開いたり閉じたりと細かい。 今を生きる若者が色んな悩みや前に進めない何かを抱えている時に、シスターのような、自分も若い時はそうだった、実はもっとこうだった…だからこそ伝えられる言葉や大人としての見守り方、導き方、振る舞いにも涙腺を崩壊させられた。 答えは一つではない、こうだっていいんじゃないか、こういう見方、捉え方もあるんじゃないかと選択肢を広げてあげられる大人になりたいと思った。 何かを選ぶ際に背中を押してもらえる、もしくは自分で決めて一歩進んでみようと思える作品なのではないかと思う。

S.S ネタバレ

微妙

- 2年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

評価が良かったから見たはいいものの、つまらな過ぎてびっくりした。早く終われって思った映画を久々に見た。 物語性がカケラもない、何を目指してるのかが全く分からない。製作陣がこれを面白いと思って世に出したのなら引退した方がいいよ。 きみちゃんだけお先真っ暗すぎるでしょ…

物語の展開は淡白だが山田監督のイメージのシャワーを浴びる感覚で見ると心地よい

- 2年前
山田尚子作品としては、オリジナル企画でもあったテレビアニメ『たまこまーけっと』(映画版もですが特にテレビ版EDなど)のガーリーな感覚や楽しさに、磨きをかけて淡い物語を淡い彩色の映像で見せるカタチで落とし込んで、そこが好きな人にはとても心地よ… 続きを読む

山田尚子作品としては、オリジナル企画でもあったテレビアニメ『たまこまーけっと』(映画版もですが特にテレビ版EDなど)のガーリーな感覚や楽しさに、磨きをかけて淡い物語を淡い彩色の映像で見せるカタチで落とし込んで、そこが好きな人にはとても心地よい作品 少しネタバレあり 人の輝き的な色を見る事のできる少女のトツ子(妄想好きなでそばかすや三つ編みなどのルックスから赤毛のアンを思わせる雰囲気)と容姿端麗な「きみ」の女子二人と少し風変わりなルイの三角関係にもならない淡白さや強烈ドラマ性や近頃の重視される伏線回収・成長物語には、ならない外し具合やキャラの行動に眉を顰める人も多そうだが、自分が描きたいイメージを妥協せずに映像に落とし込んだ山田尚子監督の手腕やセンスやはり凄い!そして素晴らしい👍 淡白と言ったが、映像には力がありカットも編集テンポ良いので、イメージのシャワーを浴びる感覚で、学園祭での演奏場面も過剰過ぎずに良い見せ場になっているので、最後に互いの関わりや音楽を通じて変わり進む物語にはなっている。 本作の宣伝などを見ると、男女3人の淡い恋模様も並行して描かれると思ったが、その部分は非常にあっさり淡白なのに肩透かしをうける方もいると思うが、劇中の序盤の女子寮で少女漫画の往年の名作でもある『動物のお医者さん』を明らかに文字った作品が提示されるので、ひょっとして匂わせなのか?と思っている。あの作品を読んだ人なら分かるが、当時の少女漫画では、珍しく大学生男女が肩を並べるのに恋愛感情を持たない作品で、作者も読者から指摘されたのをネタにするぐらい珍しい作品だった。(まあ佐々木倫子マンガには恋愛要素は希少で奇人変人群像劇か得意な印象) トツ子を見守るシスター先生の過去などは、山田尚子と脚本吉田玲子コンビの出世作的傑作『けいおん!』などを想起させる設定でちょっとニヤリ😁 脚本は山田監督とは京都アニメーション時代から深く関わり映画では『リズと青い鳥』や『若おかみは小学生』や実写映画の『のぼる小寺さん』や湯浅政明監督の『夜明け告げるルーのうた』・『きみと、波にのれたら』などや『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』2部作などなどの傑作を担当してる吉田玲子で、どちらかといえば原作付き作品を映像化する時の解釈や構成に腕を奮っている印象だが、今回に限らずオリジナルも割とそつなくこなしていて、本作では物語の起承転結や完成度より山田監督のイメージを補完するカタチで携わっているのだろうと思う。 アニメ映画として作画は隙のない高いレベルにあるが、個人的にはキャラクターデザインへの拘りが、目を見張る部分で、主人公のトツ子はいわゆるアニメ美少女からやや外れるふっくらした出立ちで、従来のアニメ作品だと容姿端麗なきみが主役で、友人ポジの女の子になるのを、突き抜けた明るさと行動力と豊かな仕草によって物語の推進力になっている。(たまに少女マンガの主役になるタイプだが) 気になるのは、突然エンディングに流れる大物ミュージシャンの主題歌で、劇中で確か使われてないので唐突でオヤ?と感じるかものだが、東宝側でプロデュースしてるの腕利きの川村元気氏が、絡むのだからもしかしてその影響なのか。 それとクレジット終わりにあるのは続きを暗示させているのだろう。 正直、分かりやすく強い感動やドラマを期待すると肩透かしかもしれないが、映像を紡ぐ映画としては、充分な作品で、そこが評価の分かれ目にはなるが、新海誠や細田守と並ぶ東宝の看板編成の作品で、自分の作家的ビジョンを出した作品なので見る価値はある。

まとまりのわるさ

- 2年前

各才能がまとまらないとこうなるという見本

まあ

- 2年前

絵はきれいだったけど単調で眠くなった。

光の三原色

- 2年前

バレエあり、バンドあり。「合宿」という考え方が素敵でした。人間にも周波数があるというのは新しい発見です。確かに。

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