コーチのキャラが
ジンバブエの状況、ワインの世界、知らなかったことばかり。一番、インパクトがあったのはコーチ。本人が言う通り、人を苛立たせる人。役者の演技じゃなく、このキャラが実在することに驚きます。
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“ワイン真空地帯”のジンバブエ共和国から、4 人のソムリエが「世界ブラインドワインテイスティング選手権」に初参戦する珍事が起きた。ジンバブエから南アフリカに逃れた難民かつ黒人の“チーム・ジンバブエ”を迎え撃つのは、“神の舌を持つ”23 カ国の一流ソムリエたち。先進国の白人が多数を占めるスノッブな世界に、故郷ジンバブエの威信をかけて乗り込んだジョゼフ、ティナシェ、パードン、マールヴィン。クラウドファンディングの支援を受けてワインの聖地フランスのブルゴーニュにたどり着いたものの、限られた経費で雇ったコーチは久し振りの晴れ舞台で大暴走。浮き足立つ“チーム・ジンバブエ”の波乱に満ちたスリリングなワインバトルの結末はいかに!?
© 2020 Third Man Films Pty Ltd
ジンバブエの状況、ワインの世界、知らなかったことばかり。一番、インパクトがあったのはコーチ。本人が言う通り、人を苛立たせる人。役者の演技じゃなく、このキャラが実在することに驚きます。
ワインとジンバブエの難民問題からなるドキュメンタリー。 ワイン好きとしてはとても勇気をもらえる作品でした。ワインはともすればお金持ちの趣味のように捉えられるし、そういった人達だけが愛好するものにも思える。確かに作中でジンバブエチームは不利だと言われている。ヨーロッパと比較して多くの種類のワインに触れる機会が少なく、経済的な差もある。しかし、彼らは果敢に挑戦していく。 彼らが最後に語る言葉『国を変えるのは政治家じゃなく、個人の変化だ』環境を変わるのを待つのではなく、自分自身が変わることが大切だ。 彼らみたいにワインティスティングに挑むチームがいることはとても羨ましい。
ワイン産地の空撮は良かった。 コーチ同士の反りの合わなさは、あるある的な雰囲気だった。 あとはもう少し、ワインのウンチクを深く紹介していただけると良かったと思います。