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Single8 ポスター

Single8

5.0 113分 2023/3/18 (土) 公開
ドラマ青春G日本
チケット予約

あらすじ

1978年夏、高校生の広志は日本で公開されたばかりの『スター・ウォーズ』を観て大興奮‼自分も巨大な宇宙船を撮りたいと8ミリカメラを手にする。映画作りへの熱い想いはいつしかクラスメイトたちを巻込み、文化祭の出し物で監督作品が上映されることに。こうして忘れられない夏休みの撮影が始まったー。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
小中和哉
キャスト
上村侑/髙石あかり/福澤希空(WATWING)/桑山隆太(WATWING)/川久保拓司/北岡龍貴/佐藤友祐(lol)/有森也実 ほか
配給
マジックアワー
公式サイト
https://www.single8-movie.com/

クチコミ

現代は毎日が文化祭

- 3年前
心地よく痺れたのは、初めてかもしれない。 じゃまた明日ね!と言ったのに、誰も帰ろうとしない、コンビニの光が照らす車止めに座っている感覚。 しかもそこはデイリーヤマザキなはずだ。もっと言えば今無きセーブオンだろうか。 時間は何時でもいい。自転… 続きを読む

心地よく痺れたのは、初めてかもしれない。 じゃまた明日ね!と言ったのに、誰も帰ろうとしない、コンビニの光が照らす車止めに座っている感覚。 しかもそこはデイリーヤマザキなはずだ。もっと言えば今無きセーブオンだろうか。 時間は何時でもいい。自転車の停め方は不形(ぶなり)でもいい。でも、タバコは吸わない。駐車の邪魔もしない。 背伸びしたくなる世の中でも、この場所はつま先立ちを許されないルールがあるみたい。いや、ルールはなかったかもしれない。無くても誰もする必要がないくらい、影の背丈が同じである。 スターウォーズを愛してやまない自分にとって、当時を生きていない、8mmも知らない自分にとって、この作品との距離感は、興味本位でしかなかった。スターウォーズというワードのみで開いた新文芸坐のドアは、どの出会い系サイトでも、どれだけ課金をしても、巡り合えいないくらい、素敵な作品を届けてくれた。スワイプもいいねもしたくない。トイレに行きたくなるまで、画面に映し出されたように、この空間が続けばよいと思った。 専門知識もなく、映画を作る興味もない中で、キャストの生み出す間と空気感が自然と笑顔を導き、グッと心を締め付ける回数が素敵なテンポとなり、知らないジャンルの音楽を聴いているように、目を離すことができなかった。 特に進むに連れて生み出されるヒロインの言葉選びと3人のどこにでもある会話の行き来には、群を抜いて決まりの無い主旋律が垣間見えた。 この作品と自分が生きた時代が違う為に、この作品から、あの頃に戻りたいとは思わない青春があったのは事実。でもそれは、生きた時代の差異ではなく、今置かれたこの世の中に、自分の好きや思いを表現する場所がたくさんあるからということかもしれない。 作品内の文化祭が、自分の生きる時代には毎日のように開催されている。 自分がこのクラスの一員だとしたら、明日の文化祭はなにを催すだろうか。誰にヒロインをしてもらおうか。 考えるだけでわくわくする。 生きている心地の物差しとは、毎日の文化祭で、8mmに何を映し、何を宿し、誰に届け、何を受け取るか、自分でもわからないことなのかもしれない。 むしろ、自分はわからない毎日を迎えたい。今日突然にこの作品に出会ったように―。

懐かしい!

- 3年前

ほぼ同世代で、私も、大昔(?)京橋にあったテアトル東京でスターウォーズを観た時の、あの宇宙船(スターデストロイヤー)のデカさに感動した一人です(前年の未知との遭遇のマザーシップのデカさと同じくらい)。 当時、8ミリでこんなことしてたんだ!とその才能に感動です。すごい! 加えて、髙石あかり推しですので、星五つです。

User20230412091129 ネタバレ

昭和の高校学園祭。あるある

- 3年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

45年以上前の風景がフラッシュバックした。 ・東京郊外の某都立高校。 ・8ミリカメラ好きの学生(友達)。 ・学園祭で観た自主映画。 ・アニメ バビル2世のBGM。 ・校舎の廊下で何回もジャンプして撮影。(空中浮揚) ・フィルムを針で引っ掻くとレーザー光線になるんだぜ… こんな事があったな。青春の思い出。   

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