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ノック 終末の訪問者 ポスター

ノック 終末の訪問者

3.3 101分 2023/4/7 (金) 公開
スリラーGアメリカ
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あらすじ

スリラー映画の名手M.ナイト・シャマラン監督、今作のテーマは、「究極の選択」。 娘が出会った男に不信感を抱き、山小屋に立てこもる3人の家族の元に、凶器を持った謎の訪問者4人が現れ、正気とは思えない究極の“選択”を迫る。その選択の結末は、家族の犠牲か、世界の終焉か。

場面写真

予告動画

ノック 終末の訪問者の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
M.ナイト・シャマラン
キャスト
デイヴ・バウティスタ/ジョナサン・グロフ/ベン・オルドリッジ/ニキ・アムカ=バード/ルパート・グリント ほか
配給
東宝東和
公式サイト
https://knock-movie.jp/

クチコミ

どするん ネタバレ

滅亡はある日突然に

- 3年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

ナイトシャマラン監督が好きな人と 自分みたいに大して知らない人で感じ方が変わりそう。 なんで4人がビジョンを見たのかとか どういう理屈で災害が起こってるのかとか アンドリューたちの家族が選ばれた意味とか その辺を気にしちゃうと全然面白くないと思う。 そこに大して意味はないだろうし、そういうものなんだと割切らないと全く映像についていけなくなる。 世界の滅亡はある日突然訪れるものなんだろう。 そこに理由を見出そうとするのが間違ってるんだろうな。 自分は常識的で冷静なアンドリューの目線で追った結果、ちゃんと映像に入り込んで楽しめた。 (そうとしか見れない作りになってるけど) 狂ったカルト信奉者にしか見えない訪問者への混乱も 家族を守ろうと立ち向かう勇敢な姿も エリックを殺してしまう悲しさも どれも理解できたから後腐れなくスッキリした気持ち。 愛する人を失って世界を救ったんだという終わりは捻りもなくそのままだったから肩透かしくらった感もある。 3人で世界滅ぼしちゃえばいいのにと思ったけど、ウェンのことを考えて選択をするエリックはかっこよかったね。 ナイトシャマラン監督作品は"何かある"と期待させて、今作は何もないというのがある意味面白さかもしれないけど、そんなことは知らないので何もなく終わった。 あと、ここ最近同性愛を取り込んだ作品多すぎて、ゲイであることに何の意味も感じなかったけど、ゲイカップルが世界を救ったってしたかったのかな。 まあでも、わざわざ映画館に行ってまで見た方がいいかと言うと微妙。ナイトシャマラン監督フリークの人はたまらないと思うけど、家族とか友人とか恋人とたまたまこの映画を見てしまったのであればちょっと同情する。 期待値が高くなかったので面白かったけど、 映画としては普通。 宗教にも明るくない、能動的に考察もしない、いち視聴者からしたら家で何の気なしに見るくらいで良かった。 見る人も選ばれてたのかも。

うーん

- 3年前

【KNOCK終末の訪問者】 うーん、これは私はダメですね。 アンブレイカブル的納得出来なさ感(笑)の再来、 あの時はブルース・ウィリスの演技力が凄すぎて十二分にアレレな部分をカバーしてましたがこれはそこまで至らず。。 しかし子役の子は最高かわいい&超巧い。 次回に期待。 評価︰🌟🌟.5

ノックの数とシャツの色

- 3年前
4/8 イオンシネマ座間  いやぁ泣かせてもらいました〜 今春一番の泣けるスリラー…ってこのジャンルで泣ける展開なんてシャマラン作品しかないですよね。 監督の作品は『シックスセンス』からずっと追い続けていまして、大ファンです。 正直『… 続きを読む

 4/8 イオンシネマ座間  いやぁ泣かせてもらいました〜 今春一番の泣けるスリラー…ってこのジャンルで泣ける展開なんてシャマラン作品しかないですよね。 監督の作品は『シックスセンス』からずっと追い続けていまして、大ファンです。 正直『ハプニング』や『ヴィジット』とイマイチ響かなかった作品が続いた時は、もう独特のあの作風は観れないかなと危惧していましたが、前作『オールド』といいまだまだシャマラン印のスリラーは健在じゃあないですか! 子役のクリスティン・キュイちゃんめちゃくちゃ上手かったです! アジア人であの表情の見せ方! 今後が楽しみな存在になりました。 これから鑑賞される方へ本作の考察ポイントを、 ノックの数と来訪者達のシャツの色に注目です。 そしてこれらの点は、パンフレットの稲垣貴俊さんのコラムで非常に解りやすく解説されていますので、ご興味ある方は是非一読してみて下さい。

なかじ ネタバレ

シャマラン監督、愛を語る

- 3年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

まさか、と自分でも驚く。 自然とこんなに泣いてしまったとは。 スリリングな演出やストーリーテリングの巧みさも素晴ら しいが、シャマラン監督は愛も語れる人。 シャマラン監督の映画でホロリとしたのは『シックス・セ ンス』と『ヴィレッジ』。 本作も含めて監督が描く愛に脱帽。 恋人や夫婦の愛。家族愛。教師としての生徒達への愛。 愛が、あるかないか。 本作は、人に愛を試すのではなく、相手の未来を願う愛を みつめること。 これは、なかなかピンとこない人が多いだろう。 ホラー映画やスリラー映画の類を期待した輩には本作の 愛はわからないに違いない。 シャマラン監督は脚本も演出も全く無駄のないスタイルに 仕上げていた。 キャスティングも絶妙。 シャマラン監督の映画がどうして素晴らしいのか。 それは人の悲しみや痛みを丁寧に描けるからだろう。 本作は俳優達の存在からして成功していた。 よくある(愛)というセリフを映画で聞く度に、 ホンマかいな! と証明を確認したくなるほど、愛なんて頼りのないもの。 それだからこそ、人は愛を大切にすると、思いたい。 ゲイの恋人達が家族になっていく描写や子供が獣医に成っ た未来も含めて、 本作のビジョンは単なる多様性を誇示するだけの作品にす るにはもったいないほど。 同性愛が純粋とはしなくていいが、本作には説得された。

User20230123233710 ネタバレ

✌️

- 3年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

家族を描き続けてきたシャマランにとって、最大局面。大切な人を殺して、世界を救う。 ワンシチュエーションで狭い世界から外界で起きる異常現象を見つめるのは、サインやハプニング、ヴィレッジにも共通するコンセプト。ミニマムな視点からの絶望感は持ち味。 本当いい人なんだろうなって思う。テレビやSNSで外の惨劇を知り、どこかで他人事だと思い込む現代人に対して、批判的というよりも優しく諭す。「君の行いが世界に通じるかもしれない」このテーマだって、凡人にも役割があることを描き続けるシャマランのテーマ性。やはりサインが1番近いか? 結局、直接的な因果関係を視覚的に見せることはしない。画としては見せない。だから、結局のところは受け取り方次第でもあるのだけど。 そして、残虐描写の伏せ方も優しい。 首チョンパはストレートには描かないし、その最たるものはドラッグスの自決のところ。ゆっくりとカメラが首から下に寄っていく不思議なカメラワーク。不気味さを演出しているというのもあるけれど、それよりも直接的に見せないという心情の表れか。 黙示録の役割を野暮なほどに説明し、考察の余地を与えないというよりも。やっぱ伝えたいメッセージ性がはっきりしていて「伝えたい」という気持ちが前に出てくる。わからなかったという人をいなくさせる。理解はできるようになってる。 この手の映画でお互い動揺している、殺す側も殺される側も。そこも良き。新しい。殺害するという行為に誰も慣れてない。プロでもない。そこの新しさ。 ブラムハウスじゃないのね。それも面白いもんで内容見るとわかる。

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