鈴木重吉が、イギリス映画『社長様のお出で』(1933、ジャック・ブキャナン)を翻案。入江たか子が自身のプロダクションを設立して取り組んだ初のトーキー映画で、ハワイアン風の歌や当時人気のダンスホール「フロリダ」でのジャズダンスなどがふんだんに盛り込まれ、音楽的な喜劇となっている。三浦は本作において、劇映画で初めて国産のフジフイルムを採用した。
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