見応えあり
ローマ、パリ、ニューヨークそれぞれを舞台にしたラブストーリーが徐々に絡み出してくる。楽しめました。
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ローマ、パリ、ニューヨークそれぞれを舞台にしたラブストーリーが徐々に絡み出してくる。楽しめました。
サード・パーソン、すなわち第三者または三人称と訳せます。それが鍵になってると思います。作家マイケルは日記を三人称の視点で書いていました。交差しているようでしていない、していないようでしている、構成に魅せられました。
異なるエピソードの各人物たちの感情がバラバラなため入り込んで鑑賞するには中々苦しいな。終盤はどう終わらせるかに気を取られ構造的な興味に。
全ての話が最終的に繋がる構成は上手いけど、第三者としてはどうしようもないくらいにパーソナルな話で困ったものだ。泣き言か悲哀か。
ポール・ハギスのトリックにやられました。もう一度見たいです。