片山雛子が体現する相棒の魅力
伊丹さんは、嫌みばっかり言う役回りだけど、時々みせる男気が憎めない人気キャラ。 米沢さんの次に、主役に選ばれるのも頷けます。 挑むのは、政治経済を巻き込むサイバー犯罪。 犯罪の奥に渦巻く、黒過ぎる思惑のエゲツなさが、相棒らしい。 「相棒」に… 続きを読む
伊丹さんは、嫌みばっかり言う役回りだけど、時々みせる男気が憎めない人気キャラ。 米沢さんの次に、主役に選ばれるのも頷けます。 挑むのは、政治経済を巻き込むサイバー犯罪。 犯罪の奥に渦巻く、黒過ぎる思惑のエゲツなさが、相棒らしい。 「相棒」に於ける右京さんの役割は重大だが、それ以上に大事なのは、現代社会に通ずる事件の背景のブラックさや、やるせなさ。 本作でも、その魅力を片山雛子が体現してくれていました。 👮♀️ ただし、X-Dayや法案の説明が全て台詞ベースなので、初見では理解しきれない部分もありました。 また、終盤の群衆シーンは、エキストラの数こそ映画スケールですが、群衆がとる行動があまりにステレオタイプで、現実味に欠けていたのが残念でした。