母の身終い
あらすじ
48歳のトラック運転手アラン(ヴァンサン・ランドン)は、出来心から麻薬の密売に手を出して服役し出所してきた。そして、仲の悪い母イヴェット(エレーヌ・ヴァンサン)の家に身を寄せて、なんとか人生の再出発をしようとあがいていた。ふたりの間には長年にわたって根深い確執があり、ふたつの心は簡単には解け合わない。年老いた母親は、脳腫瘍に冒され死期も間近い。そんなある日、息子は、母の薬が入った引き出しの中の書類を手に取って愕然となる。そこには、“尊厳死の表明”“スイスの施設で尊厳死”“人生の終え方を選択する”といった文章が書かれ、母のサインがあったからだ。アランの心は激しく揺り動かされる。ふたりの残された時間は、あまりにも少ない。そしてついに母が旅立つ日の朝がやってきた……。メガホンをとるのは『愛されるために、ここにいる』のステファヌ・ブリゼ監督。
場面写真
キャスト・スタッフ
- 監督
- ステファヌ・ブリゼ
- キャスト
- ヴァンサン・ランドン/エレーヌ・ヴァンサン/エマニュエル・セニエ/オリヴィエ・ペリエ/リュドヴィック・ベルティロ ほか
- 配給
- ドマ=ミモザフィルムズ
(C)TS Productions - Arte France Cinema - F comme Films - 2012
クチコミ
まだレビューはありません。