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オマージュ ポスター

オマージュ

3.0 108分 2023/3/10 (金) 公開
ドラマG韓国
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あらすじ

ヒット作に恵まれず、新作を撮る目処が立たない映画監督のジワン。彼女が引き受けたのは、60 年代に活動した韓国の女性監督、ホン・ジェウォンが残した映画『女判事』の欠落した音声を吹き込むという仕事だった。作業を進めながらフィルムの一部が失われていることに気づいたジワンは、ホン監督の家族や関係者のもとを訪ねながら真相を探っていく。映画を撮り続けたいという思いを抱きながらも、ジワンには母、妻としての日常生活がある。キャリアの曲がり角で立ち往生しそうになっている彼女がはじめた、失われたフィルムをめぐる旅。そこでジワンは女性が映画業界で活躍することが、今よりもずっと困難だった時代の真実を知る。夢と現実、現在と過去。その狭間を行きつ戻りつしながらも、ジワンはフィルムの修復とともに自分自身を回復させるようかのように人生を見つめ直し、新しい一歩を踏み出していくー。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
シン・スウォン
キャスト
イ・ジョンウン/クォン・ヘヒョ/タン・ジュンサン ほか
配給
アルバトロス・フィルム
公式サイト
https://hommage-movie.com/

クチコミ

☆3.4

- 3年前
ジワンをはじめ、現在の女性が当然のように持っている権利と立場は過去の女性たちが男性中心社会で異物扱いされながら血反吐を吐いて開いてきた道程に他ならない。 きっとジワンは監督を続けるだろう。たとえ後世で有名にならなくとも、3作で終わろうとも女… 続きを読む

ジワンをはじめ、現在の女性が当然のように持っている権利と立場は過去の女性たちが男性中心社会で異物扱いされながら血反吐を吐いて開いてきた道程に他ならない。 きっとジワンは監督を続けるだろう。たとえ後世で有名にならなくとも、3作で終わろうとも女性監督の歩んできた道程が次の女性監督の道になることを多くの人と関わって知ったはずだから。 タイトルと、エンドロールの出し方が秀逸だった。 ※オマージュ:尊敬、敬意、賛辞。また、芸術や文学において、尊敬する作家や作品に影響を受け、似た作品を創作すること、またその創作物を指す 取り壊し目前の映画館の壊れた天井から差し込む光は、あの空間で唯一の女性のジワンの為のスポットライトのようだった。(取り計らった館員さん、やる気なくてガサツだけどグッジョブ) 《余談》 作品の強弱が中途半端だったと思う。 テンポ良くエンタメ感を出すなら1本の映画に纏わる人々と歴史へ繋ぐミステリ風にした方が良かったと思うし、反対にあえてドキュメンタリーに見えるくらいリアリティを強調するなら劇伴や亡霊のような女性のシルエットは余分だったと思う。 カットされた部分と発見したフィルムの話が繋がっていない為、結局『女判事』のフィルムの一部が失われている件はどうなったのか放置されてしまっている。 ようやく発見したフィルムも現代のフィルムを加工しただけとわかる画質で違和感が残った。 映画監督としての部分だけでなく、夫、息子、姑、女性特有の病気など女性として人生に関わる出来事を入れているところは良かったが、どれも一回ずつエピソードとして出ただけだった為 印象が弱くなってしまっていた。日常の風景、小道具、メールやLINE(恐らく韓国ならカカオトーク)の内容等でこまめに情報を入れてあると家事育児の忙しさや決して余裕があるわけではない生活感を強調できたのでは。 子宮を摘出して(女じゃなくなったから)夫を「ブラザー」と呼ぶときの開き直ったような、堂々としているような、それでいて強がっているような演技が巧みだった。 主演のイ・ジョンウンが『パラサイト 半地下の家族』の家政婦役だったからついた台詞だろうが、「父さんにパラサイトしてる」という言葉の暴力性は看過できなかった。いわゆる「中の人」ネタは内輪ノリで寒いし、もうちょっと「わかる人にはわかる」小粋な入れ方をしてほしかった。 (字幕翻訳:江波智子)

人生価値の実現

- 3年前

よかったの映画 芸術的

で、あれもこれも結局どうなの?

- 3年前

イ・ジョンウンさんが出てるので見てみました。彼女の出演作品は良いものが多いので。 様々なエピソードが出てきますが、どれも中途半端で落とし所がよく分からず、見ててモヤッとしました。 なんだかなぁ…って感じでした。

オマージュ

- 3年前

思ってたのと違うかった。 テンポが悪くストーリー展開も、どこに主題を置いてるか分かりにくかったのが残念。 母と息子の関係性は良かった。

こた ネタバレ

雰囲気は良い

- 3年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

この映画の言いたいことが よくわからない。 取り止めもなく、色んなことが盛り込まれて 結局、この作品は何を受け取って欲しい作品だったのかと呆然とする。 矛盾点が多すぎて、どういうこと?とツッコミを入れたくなることが多くて、ストーリーに集中できなかった。 喫茶店の主人が、女監督のことを、「あーあの子監督になったんだね」と全然知らない感じだったのに、次のシーンではアルバム出して語り出してて、あれ?なんか字幕読み間違ったか?と不安になるし 訪ねて行った助監督?も最初無視してるように見えたけど、次のシーンではお茶を出すし 天井に穴の空いた映画館で、上映してるのもあり得ない 劇場内に猫いるのもわからん。 映画のフィルム、日光に当たりまくりだし、切れてるしそれを繋ぎ合わせただけで見れるようになるのも ありえないだろ!というツッコミしかない。 主人公の子宮の病気のくだりは必要だったんだろうか? 息子が大学生なのに、自分で飯もよそれないくらいの甘ったれなのも 夫がいきなり稼ぎを渡さなくなるのも 義母がいきなりくるっていったり来なかったり 車の中で煉炭自殺した人の話とか 主人公の会社がどんどん片付けられるところや アテレコの声優の愚痴とか コーヒーに生卵とか 息子の作る詩も 何が言いたいのかわからない。 私が日本人だから理解できないのだろうか。 消されたフィルムシーンも…消された理由がなんとも言えなくて、うーん、韓国社会の女性蔑視が題材だったのか まったく琴線に触れない謎な映画だった。 でも、こういうご都合主義なのが、韓国映画というものなんだろうか?雰囲気映画。なんとなく、フランス映画みたいな終わりで、人に勧めることはない映画だった。

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