もっと清州を知ろう
清洲会議だけで2時間。誰もが知る結果ではあるが2時間掛けてのディテールは秀吉の策略と人間性が分かり有意義であった。それと彼を取り巻く人物の乏しく欠けたところも露呈。秀吉の一人勝ちの構図を愉しく解読できた。歴史考証の視点だと本作はどう映ったのだろう。 ここまで褒めたあとに言い難いが監督と秀吉役の俳優は好きではない。 2026.8.3
国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
「ザ・マジックアワー」「ステキな金縛り」の三谷幸喜監督が、共演は、役所広司、大泉洋、小日向文世、佐藤浩市など。織田信長の亡き後、その跡継ぎを決めるべく開かれた“清須会議”を舞台に、水面下で繰り広げられる柴田勝家と羽柴秀吉の激しい駆け引きの行方と、その心理戦に巻き込まれる人々の悲喜こもごもの人間模様を綴る。 天正10年(1582年)。天下統一を目前にした織田信長が、本能寺の変で命を落とす。長男の忠信も討ち死にし、にわかに織田家の後継争いが勃発する。筆頭家老・柴田勝家と明智討伐の功労者・羽柴秀吉が後見に名乗りを上げ、それぞれ三男の信孝と次男の信雄を推して激しく対立する。そんな中、2人が共に秘かな思いを寄せるお市様は、秀吉への恨みを晴らすべく勝家に加勢、一方の秀吉は軍師・黒田官兵衛を使って様々な奸計を巡らせていく。互いに一歩も引かぬまま、いよいよ決戦の清須会議へと臨む勝家と秀吉だったが…。
(C)2013 フジテレビ 東宝
清洲会議だけで2時間。誰もが知る結果ではあるが2時間掛けてのディテールは秀吉の策略と人間性が分かり有意義であった。それと彼を取り巻く人物の乏しく欠けたところも露呈。秀吉の一人勝ちの構図を愉しく解読できた。歴史考証の視点だと本作はどう映ったのだろう。 ここまで褒めたあとに言い難いが監督と秀吉役の俳優は好きではない。 2026.8.3