☆2.9
常に響く爆発音。 爆発音に驚いて吠える犬。 暗い中で地下に集まった老若男女。 近々封鎖すると告げられるも行先なく途方に暮れる人々。 死体の横で発電機を協力して持ち出す。 建物は残っていても誰も歩いていない街。 数kmは離れて音しか聞こえなか… 続きを読む
常に響く爆発音。 爆発音に驚いて吠える犬。 暗い中で地下に集まった老若男女。 近々封鎖すると告げられるも行先なく途方に暮れる人々。 死体の横で発電機を協力して持ち出す。 建物は残っていても誰も歩いていない街。 数kmは離れて音しか聞こえなかった状況から数百mまで近づいてくる火の手。 神に祈り、屋外でスープを作り、タバコを吸いながら雑談するも話題は戦争のこと。 戦禍で亡くなった方の遺した戦争只中の貴重な記録映像であることは確かだが、日付や場所の解説もなく、会話があっても字幕がなく何を話しているかわからない場面が度々あり、さすがに映画としてもドキュメンタリーとしても2時間の中に情報量が少なすぎる。せめて編集で字幕やナレーションによるフォローが欲しかった。 (字幕翻訳:松下則子)