宇宙人をバカにしている
地球に来れるくらいなのだから、宇宙人とは、もっと進んだ人たちなのですよ、本当は。
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家族になりすまして23年ー。人間の生態を調査しに土星から来た宇宙人は、真田家4兄弟の「次男・日出男」として、長男・夢二、長女・想乃、三男・詩文と暮らしていた。家族というものがわからない日出男は、夢二から教えてもらう。「兄ちゃん、家族って何?」「自分よりも、大切なものがあるってこと。」家族の様々な問題が起こる中、地球を離れる日が近づいてきてしまう。残された時間は、あと三日間ー。人間としてやり残したことへの日出男の奮闘が、今始まる!
©映画「宇宙人のあいつ」製作委員会
地球に来れるくらいなのだから、宇宙人とは、もっと進んだ人たちなのですよ、本当は。
幾つか大事なシーンを見逃してしまったので、もう一度観ようと思います。 新感覚で面白かったです。
B級ぽい映画でしたが結構笑えました。 ただ冒頭にラストシーンの場面があり、誰か一人連れて行くと言う主人公の言葉に結果が分かっているのでワクワクしませんでした。
いや〜面白かった。 それぞれに与えられたキャラクターの能力を最大限に発揮し、脚本だけでも面白かったにも関わらず、演じ手によりさらにその先まで辿り着いたイメージ。 小ネタもよく効いていて見た後の満足感は大変高い。 上質なコメディは本当に社会の暗部を的確に示し理解させてくれる。ダメな社会の宣伝効果抜群。表現おかしい?(笑) 土星人の能力で実際にホントにやってほしいと思ったのはコレ。 シングルマザーで育てようと決めた母親の願望。その父親から子供の記憶を消す。 お金の問題もあるのだろうが(搾り取るだけ搾り取ってから消すのもありか)、養育費も払わんやつに限ってそのうち何もしなかったくせに会いたいとかいいとこ取りをしてくる父親がいるのは確か。母親の気持ちとしてもう何も望まんからこの子の記憶を消してくれと思うのは必然。血のつながりを否定する訳ではないのだが、血がつながっているだけでは家族ではない。子供がいつか父を望むかもしれないが、血のつながっていなくても子供を愛してくれる本当の父親を探すことはできる。こういうタイプの子供のまま無責任に父親になる感じが本当に腹立たしい。挙げ句の果てに子供なんて欲しいと言ってないというのだろうこいつらは。本当に子供が欲しいところに子供ができないのはなぜだろう。だいぶん論点がずれました失礼(笑) 意図しないところまで深くまで届くのがいい映画たる条件だ。無自覚さが名作たるゆえん。 映画の100ある魅力のひとつ「人の心の深部に届く」。 (勝手に言ってるだけなので無視してください笑)
内容は予想以上にくだらなかったが、恐ろしく芸達者な役者たちのおかげで大すべりすることをなんとか防ぎ、ハートウォーミングにギリ仕上がった。