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帰れない山 ポスター

帰れない山

4.3 147分 2023/5/5 (金) 公開
青春ドラマGイタリアベルギーフランス
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あらすじ

都会育ちで繊細な少年ピエトロは、山を愛する両親と休暇を過ごしていた山麓の小さな村で、同い年で牛飼いをする、野性味たっぷりのブルーノに出会う。まるで対照的な二人だったが、大自然の中を駆け回り、濃密な時間を過ごし、たちまち親交を深めてゆく。やがて思春期のピエトロは父親に反抗し、家族や山からも距離を置いてしまう。時は流れ、父の悲報を受け、村に戻ったピエトロは、ブルーノと再会を果たす。北イタリアの雄大なるモンテ・ローザ山麓を舞台に、彼らの友情と成熟を描く、美しくもほろ苦 い“大人の青春映画”。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
フェリックス・ヴァン・フルーニンゲン/シャルロッテ・ファンデルメールシュ
キャスト
ルカ・マリネッリ/アレッサンドロ・ボルギ/フィリッポ・ティーミ/エレナ・リエッティ ほか
配給
セテラ・インターナショナル

クチコミ

須弥山と8つの山と

- 3年前
「ネパールの人々の世界は8つの山と8つの海に囲まれている。そして彼らの世界の中心には須弥山というとても高い山がある。そこで質問だ。8つの山を巡る者と須弥山を登る者、多くを学ぶのはどちらだろう?」 イタリアの小さな村。ここで生命が生まれ、恋… 続きを読む

「ネパールの人々の世界は8つの山と8つの海に囲まれている。そして彼らの世界の中心には須弥山というとても高い山がある。そこで質問だ。8つの山を巡る者と須弥山を登る者、多くを学ぶのはどちらだろう?」 イタリアの小さな村。ここで生命が生まれ、恋が芽生え、始まりも終わりも大地に包まれてきた。よく笑い、よく食べ、よく遊ぶ...私たちが忘れてしまった素敵な物語。人生のすべてがそこにある...と言いたかったが... 終始静かに話が進む中で、最後にあまりにも重い何かを突きつけてきた。 元来、人間の生はこの作品の中で描かれているようなものだったのだろう。しかし時が経ち、人々は元々繋がっていた世界を切り分けてしまった。 何の脈絡もなく気持ち早めに物語が展開するように映るが、これは全て布石。最後に全部回収する。 原題はLE OTTO MONTAGNEであり、邦題はやや本作のテーマを曇らせてしまっている感が否めないが、当たらずとも遠からずというところだろう。 別に本作を観たから、「現代人は間違っている、文明ではなく自然に戻ろう」などと叫ぶつもりはないし、都会から離れてスローライフを…ということもないです。あまりにも時が経ち過ぎたのです。もう元には戻れません。私たちにとっては、元来の人類の営みこそが「帰れない山」なのです。

山とか友情とか家族とか

- 3年前

 無駄に長い映画ではなかった。美しい山の生活、思い通りにぬらない人生(まあ行き当たりばったりの人たち)、眺めてるだけで揺さぶられるものは十分あった。

戻らないの昔

- 3年前

人生は自分を探すの道 それて戻らないのは昔自由遊べるの自分

自然

- 3年前

イタリアの山がとても良い。 山を中心に2人の人生が描かれていく。 簡単に片道2時間かけて登る山小屋。 ラスト辺りに降りて行く人が小さく写って、大自然がわかった。 チベットの鳥葬の話しが伏線だったんだ、と。 展開が早く、飽きのこない映画でした。 この映画に感想の言葉なんて陳腐に思えて。こんなんですみません。

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