LESSON11
ドラマ版を観た人は概ね楽しめる映画。私はドラマ版からファンになり観たのだけれど、鈴木先生の喋りと妄想は健在で満足でした。 長谷川さんのキャラ作りは完璧で、このキャラを観たい人には大変面白いと思う。 内容的にはリアリティには欠けるのかもしれないけど、学校教育に真摯に向き合えてる作品。 しかし、富田靖子さんは上手いね。ほんと腹立つ(笑)
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一見普通に見える生徒達ほど、心の中には鬱屈したものを抱えていると感じている、悩める国語教師・鈴木章(長谷川博己)。教育現場の常識を打ち破り、独自の教育メソッドを駆使して、生徒達に起こる、些細で時に重大な事件の数々を、誠実的かつ情熱的に対応し、理想のクラスを作り上げようと奮闘中。ある日の放課後、職員室には、不良だった卒業生・白井義男(窪田正孝)が久しぶりに訪問。一方、生徒達が文化祭の演劇の練習をする公園には、ドロップアウトしてしまった卒業生・勝野ユウジ(風間俊介)と田辺ミツル(浜野謙太)がたむろしているが、二人の憩いの場所である喫煙所が撤去されてしまい、嫌な予感が脳裏をかすめる。やがて、生徒会選挙投票日、学生服姿のユウジが2年A組の教室に立てこもり、小川が人質に取られるという史上最悪の事件が発生。「小川蘇美ちゃん、今から君をレイプします」どうする、どうする、鈴木先生!?
(C)映画「鈴木先生」製作委員会
ドラマ版を観た人は概ね楽しめる映画。私はドラマ版からファンになり観たのだけれど、鈴木先生の喋りと妄想は健在で満足でした。 長谷川さんのキャラ作りは完璧で、このキャラを観たい人には大変面白いと思う。 内容的にはリアリティには欠けるのかもしれないけど、学校教育に真摯に向き合えてる作品。 しかし、富田靖子さんは上手いね。ほんと腹立つ(笑)
ドラマ版を見て、原作を読み、 すべて読み終えてから劇場版を見ました。 原作では長くて沢山のキャラクターが出る所をうまくドラマ版のキャストと必要最低限の出演者でまとめて、分かりづらい部分をとても綺麗にまとめています。ただ、その分原作で好きだったシーンなどはカットされていた所もあり、少し残念で星はひとつ減らしています…。しかしそれも含め、大満足の映画でした。 ドラマ版を見ていて、まだ原作を読んでいない人は、是非先に劇場版を見てもらいたいです。 ドラマ版で嫌な役だった足子先生の次に起こす行動、生徒達の成長した姿、道を踏み外し乗り込んでくるユウジに重ねるものや、鈴木先生がかけてやる言葉、ドラマ版を見た方なら深く感じるものがあるはず。 その導線があまりに美しい。画面やストーリーが、という事ではなく、構成がとても綺麗な作品だと思います。もちろん、綺麗な映像だと思う部分や、いい話だと感じる部分もありますが、そうではない所も大いに見せてくれる。そこもまた美しさと思う部分でした。 折に触れ、何度でも見たいと思う作品です。 ドラマ版、劇場版、通してみた後は、 どこがカットされたかなど、 原作も是非チェックして貰いたいです。