上手く言えませんが
starstarstarstarstar - 3年前
とても繊細な作品です。
詳細を語ると台無しになってしまいそうです。
娘ソフィーの思春期の瑞々しいシーンが
たくさんあふれる中、
パパカラムの心を表すシーンが少しずつ
散りばめられている。
初めは気付かないくらい微かです。
しかしだんだん明… 続きを読む
とても繊細な作品です。
詳細を語ると台無しになってしまいそうです。
娘ソフィーの思春期の瑞々しいシーンが
たくさんあふれる中、
パパカラムの心を表すシーンが少しずつ
散りばめられている。
初めは気付かないくらい微かです。
しかしだんだん明らかに見えてくる。
そういう作品なのですが‥
カラムの心と同化すると‥‥つらい。きつい。
気持ちが弱い時、特に自尊心を保ちにくい時は
観ないほうがいいとまで思ってしまいます。
しばらく放心状態に
starstarstarstarstar - 3年前
大切なひとほど、自分をよく見せたいと思う。暗くて、重たい部分は隠したいと思う。でも見せていないからといって、消えるわけではない。ひとりで抱えこんでしまうほど、闇は暗くなる。
鬱と生きることは大変だ。でも鬱を抱えた人生でも、決して悪いときばかりではない。そう静かに教えてくれる映画だった。
愛が届きますように
starstarstarstarstar - 3年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
カルムの深い愛がソフィーだけでなく、自分にも向けられればよかったのに。
今31歳になったソフィーの話したいことがカルムに届いていますように
空が繋がっていますように、心のカメラに愛が刻まれてますように
深い愛と悲しみが同居した映画
1週間ほど心を持っていかれる映画
starstarstarstarstar - 3年前
予告編で映画の方向を定められるのがいいのか悪いのか問題があるのですが、ある程度は正しく色を出さないと後での不満に繋がるし、出し過ぎるとまた出し過ぎと叩かれる始末。いい塩梅が難しいなあと思う今日この頃です。しかし今回予告編にあったあのコピーは… 続きを読む
予告編で映画の方向を定められるのがいいのか悪いのか問題があるのですが、ある程度は正しく色を出さないと後での不満に繋がるし、出し過ぎるとまた出し過ぎと叩かれる始末。いい塩梅が難しいなあと思う今日この頃です。しかし今回予告編にあったあのコピーは見事に端的にこの映画を上手く捉えた一言であり大変感心致しました。
父と娘の夏休みの記録と記憶。
どこか精神に問題を抱えている父がいる。
しかしその頃の娘には気付かない。
ズバリ「あなたを知るには幼すぎた」。
ホテルの部屋に入り娘は疲れて眠る。
父はベランダに出て踊りながらタバコをふかす。
その姿は明らかに行動が変だ。
部屋の中からベランダの外を窓から覗くように見せるが、娘の寝息が聞こえておりその父の姿は観客のみ知る。この場面で娘には父の本質が見えていないことを我々は知るのである。
2人のバカンスにビデオを持ってきた父。
ビデオで父を撮る娘。
ビデオで自撮りする娘。
そのビデオを見る父。
そのビデオを見る娘。
そのビデオを見る大人になった娘。
そのビデオを見る大人になった娘を映画で見るオレ。
何重にもフィルターが重なる。
まるで自分もその中の一員のような感覚。
この映画を見たあと、毎朝この2人を思い出す。
悲しきたいせつなバカンスの日々を。
あぁもうあれは先週の話か。
父親とは
starstarstarstarstar - 3年前
テーマを知ってから観た方が良い映画。それ知らないと、なに?となるであろう。