考察を読んで心をえぐられた
starstarstarstarstar - 1年前
映画を見終わったあとは、率直に、〈これは…ハッピーエンドなのか?え?どう受け取れば…??〉という感想でハテナだった。
父と娘のひと夏の良き思い出…にしてはちょいちょい暗い雰囲気を纏っていたし、よく分からないシーンが多かったなぁと思って、ネッ… 続きを読む
映画を見終わったあとは、率直に、〈これは…ハッピーエンドなのか?え?どう受け取れば…??〉という感想でハテナだった。
父と娘のひと夏の良き思い出…にしてはちょいちょい暗い雰囲気を纏っていたし、よく分からないシーンが多かったなぁと思って、ネット上の考察を拝見。
ぜんぶが繋がって、理解して、心がえぐられた。
思い出は思い出のまま、綺麗なままとはいかないよなぁ、映像まで残っていたら尚更。
考察を踏まえてもう一度見てみたい気はするけど、内容が重すぎてもうしばらくは観れなそう。
多くを投げかけ
starstarstarstarstar - 3年前
父と娘のひと夏の旅行映画ですが、曖昧な記憶で無くビデオで撮る表面を映した2人の旅を思い返して行くストーリーは素晴らしいと思います。
ただ多くの事を投げかけられている映画だと思いました。この親子の思いの取り方は人それぞれの経験によって変わってくると思います。
アフターサン
starstarstarstarstar - 3年前
話題作なので観ておきたかった作品
想像力が欠落していてハテナにあふれた鑑賞になってしまった
みなさんのレビューを見させていただきようやく納得
前情報入れてからの鑑賞がいいかも
父と娘
starstarstarstarstar - 3年前
『aftersun』
観る人を選ぶ映画。結構な話題作だし、この映画の良さがわからないヒトは映画好きじゃない的な判断をされかねない系作品。
なんかカメラワークとか凝ってるし、評判の良いレストラン連れて行かれて”ね、美味しいでしょ?”と言わ… 続きを読む
『aftersun』
観る人を選ぶ映画。結構な話題作だし、この映画の良さがわからないヒトは映画好きじゃない的な判断をされかねない系作品。
なんかカメラワークとか凝ってるし、評判の良いレストラン連れて行かれて”ね、美味しいでしょ?”と言われ”うん”以外の言葉を発せない状況というか、何というか…美味しいんだけどね。
視覚もそうだが聴覚のほうがより喜んだ感。私は。
とは言え、私は嫌いじゃない。最後までしっかりじんわり感じれた。
——
先日の結婚式でフィルム写真を撮ったんだけど、同時にiPhoneでも撮影していて、なぜだがフィルムの写真だけ昭和なんだけど、それと同じ空気を感じた。
余韻が切なくも温かい
starstarstarstarstar - 3年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
「愛されている娘」それを体感したくて見に行った気がする。父娘という関係の中で、個としてのお互いをおもう、そんな「愛」と「痛み」を感じる映画だった。
ソフィはあけすけに、ホテルで出会ったボーイフレンドとの話しを父にする。それに対して、現代ではありがちな父の嫉妬など微塵もなく「なんでも話していいんだよ」「覚えておいて」と伝えるダダに胸を打たれる。
それは誰にも言えずに苦しんだ孤独を知っているからこそ、言えた言葉だと感じる。
父カルムも誰かに話すことができたなら、何か違っていたのだろうか。
何度も危うい感じになりハラハラするのだが、決定的な悲劇は描かれない。観客の想像力に任されているような、でもピースを繋ぎ合わせるとやはり…と思ってしまう。けれど、そういう結末的なことより、あの夏の父娘の日々をじっくり味わいにもう一度映画館に足を運びたくなる映画だった。
最後に「Under Pressure」が流れ、歌詞を読みながら込み上げてくるものがある。これが映画から受け取った何であるのかが、言葉にならない。
切なさ、痛み、愛、という言葉が近いのだが、一言で表しがたい。
もう一本、続けて見ようと思っていた映画があったが、この余韻のままでいたくてやめてしまった。
aftersun
starstarstarstarstar - 3年前
1990年代末、30歳の父(別居)と11歳の娘の、スコットランドからトルコへの旅。過剰に語ることなく、父と娘の眼差しや動きでその背景を推量して読み取っていくスタイルは大好物。離れて暮らしていてもベタベタしない二人の距離感は成熟しているように… 続きを読む
1990年代末、30歳の父(別居)と11歳の娘の、スコットランドからトルコへの旅。過剰に語ることなく、父と娘の眼差しや動きでその背景を推量して読み取っていくスタイルは大好物。離れて暮らしていてもベタベタしない二人の距離感は成熟しているように見えるけど、ちょっと気を緩めると娘に対する父の感傷が見えない涙として溢れて見えるよう。ビーチリゾートでのバカンスは永遠に思えても一生からすれば一瞬。その強烈な一瞬にこめられた父の想い。そんな作品。
あの頃の父を想う
starstarstarstarstar - 3年前
1990年代に31歳の誕生日を目前に控える父とトルコ旅行に行った11歳の娘ソフィが、大人になり記録映像と共に当時を回顧するドラマ作品。
監督は、長編デビューのシャーロット・ウェルズ。
出演は、ポール・メスカル(今作でアカデミー主演男優賞ノミネート)、フランキー・コリオ、セリア・ロールソン・ホールら。
若くして子を持った方、ザワザワしたい方、考察好きの方にオススメ。
シャーロット・ウェルズ
starstarstarstarstar - 3年前
人の孤独って分かろうとしても全部わかってあげられないから、どうすれば助けられるのかって考えるときりがなくて、できることは全部してあげたいのにできなくて、自分のことは自分しかわからないとまた孤独になっていって、目の前からなくなってから初めて失… 続きを読む
人の孤独って分かろうとしても全部わかってあげられないから、どうすれば助けられるのかって考えるときりがなくて、できることは全部してあげたいのにできなくて、自分のことは自分しかわからないとまた孤独になっていって、目の前からなくなってから初めて失ったように思うけど、その前の孤独を感じたところから始まってるんだと思った。
孤独にさせないとか苦痛を感じさせないことはできないけど、助けてあげようとも無責任に言えなくて、「分かってあげる」って本当に難しい。
想像力
starstarstarstarstar - 3年前
映画評価を見て観に行った作品
とても地味で、登場人物も少ない、はっきりとしたストーリーも見えにくい映画でしたが、なんだか心に残る作品でした。
親子のひと夏の思い出、だけど闇が見えてくる。
お互いに思いやる心は確実にある、けど抱えている… 続きを読む
映画評価を見て観に行った作品
とても地味で、登場人物も少ない、はっきりとしたストーリーも見えにくい映画でしたが、なんだか心に残る作品でした。
親子のひと夏の思い出、だけど闇が見えてくる。
お互いに思いやる心は確実にある、けど抱えているものを理解するにはまだまだ幼い娘。
ローション、塗る手は感じられる。
娘と別れることが悲しくて泣いているのか、自分自身への絶望感からだったのか。
ラストのクイーンの曲や波の音で感情が溢れてきそうになりました。
ところで、トルコ観光局の誘致ありですか?キャンペーンか何か?と勘繰る、私でした。
本当に愛おしい
starstarstarstarstar - 3年前
なにも言葉で説明しません。
全て映像で語ってくれます。
はあー大好き……
見た後、泣きながら酒でも飲みながら鑑賞した感想を他の人と語らいあって自己セラピーをしたいです。
てかしないとやばい……
そのくらい心にきます。