怒れるマッツも美しい
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
偽りなき者、マッツ・ミケルセン生誕祭で鑑賞。カンヌで主演男優賞をとった作品。とにかくこれでもか、というくらいマッツへの友人や近所の人々の態度の変貌ぶり、暴力やイジメが凄くて、マッツの疎外感、絶望からくる自暴自棄な行動、悔しさに涙ぐむ姿など、振り切った演技が堪りません。今回、眼鏡のマッツで、これもいい。 この作品はちょっと昔の設定でしょうが、子どもの性的虐待については、今は専門的な資格、知識のある相談員が入るはずで、こんな冤罪にはならないで、と思います。