稚拙な甘えん坊
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
雨の渋谷で映画 ABYSSアビス を観ました 残念ながら「衝撃の映画没入体験」なんてことはなくて割と手垢に塗れたバストショットと(ぼくには意味の分からない)顔のアップが続きます… どうしようもないところから始まってその仕方のなさが大前提になっているのですがそれが何故かは共有されなくて いくつかのカットはとても魅力的なのに稚拙な甘えん坊の退屈でつまらない物語でした つまんないなぁと思ってるところに「つまんない?たいくつ?」ってケイの台詞で訊かれて、笑いながら大きく頷いてしまいました(もしかして確信犯?) 佐々木ありささんはとても魅力的で ケイの視点でずっとルミを追う映画だったらどんな感じだったんだろう?とか、舞台が渋谷じゃなく歌舞伎町だったらもっと…、とか妄想します …と、そのまま受け止めて楽しめる映画じゃありませんでしたがいろいろ言いたくなるという意味では観て良かったのかも。