当たり前ようにあった差別を浮き彫りに。
人種差別が残る南部で1人の白人ライターが黒人メイドの証言を得ていき、あたりまえのようになっている差別を浮き彫りにしていく。 「自分の子供を預けて、他の子供の面倒を見る気持ちは?」 この一言にどれほどの重みがあるんだろう…。 トイレも分け… 続きを読む
人種差別が残る南部で1人の白人ライターが黒人メイドの証言を得ていき、あたりまえのようになっている差別を浮き彫りにしていく。 「自分の子供を預けて、他の子供の面倒を見る気持ちは?」 この一言にどれほどの重みがあるんだろう…。 トイレも分けろ、食器は別にしろとか言ってくる白人に支えながら、その子供達に自尊心を教えることができる彼女たちがどれほど素晴らしい心を持っているか測り知れない。 白人のあたりまえのような優位性の中で、差別している人の前で、同じく自分もまた「差別しないといけない」という葛藤もあるんだなと感じた。