最高の人情劇
上西雄大監督の昭和を彷彿させる人情劇は最高です。ひとくず同様にロングランの予感がします。
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知的障害者の那須叶(なすかなえ)通称ぬー。彼女は母親を求めながら、赤ん坊の頃捨てられたロッカー"ぬ5515"を守り続け、毎日コインロッカーの前で絵を描き続けていた。ある日、刑務所から出所した男・黒迫和眞(くろさこかずま)と出会う。黒迫は、別れた妻子に金を送る為、現在はヤクザである友人の木嶋から紹介してもらった覚醒剤売買で金を稼ぐ。ヌーのコインロッカーの傍で覚醒剤売買をしながら次第にヌーに興味を持ち、思い付きでSNSでヌーの絵をアップし始める。海外の有名アーティストから絵を買いたいとの連絡が入り、高額で売ろうとした黒迫だったが、ヌーの純粋な心に触れ良心が生まれる。そんな時、ヌーが白血病により倒れ余命を宣告される。
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