ノンシャラントに
starstarstarstarstar - 3年前
2023年9月20日 渋谷ユーロライブにて行われたトークイベント付き試写会で鑑賞させていただきました。
昭和とジャズが用いられていることから、勝手にバブル景気と陽気なジャズを想像してしまいがちですが、そういった側面を持ちつつもキャバレーで… 続きを読む
2023年9月20日 渋谷ユーロライブにて行われたトークイベント付き試写会で鑑賞させていただきました。
昭和とジャズが用いられていることから、勝手にバブル景気と陽気なジャズを想像してしまいがちですが、そういった側面を持ちつつもキャバレーで働き、ヤクザと関わりを持つジャズピアニストを目指す苦労や葛藤がメインに据えられています。
”南”と”博”という同一人物を分け、3年間を隔てた時間軸を一晩で交差させる抜群の脚本によって、予想を大きく裏切るシュールなクライマックスまで一気に突っ走る様は見事としか言いようがない。
一人二役で2人のジャズピアニストに扮した池松壮亮は、それぞれを繊細に演じ分けるとともに、時に時間軸を歪めるなど演技力の幅広さを感じさせ、作品に深みを与えてくれています。
昭和の売れないバンドマンのイメージそのもののような高橋和也や、何を考えてるか分からない良い意味で不穏な雰囲気を醸し出す森田剛、抜群の歌唱力を披露するクリスタル・ケイ、私生活の派手さと比較して大人しい仲里依紗など、南を取り巻くクセの強いキャラクターたちの群像劇としての側面も面白さを引き立てているように感じます。
ミュージシャンの理想と現実を描きながら迎えるセッションでは、音楽映画と言って良いほどの躍動感と多幸感溢れる演出に舌を巻きました。
実際に「ゴッドファーザー 愛のテーマ」をはじめ、池松壮亮が弾いている部分が多いようで、その作り込みに脱帽してしまいますね〜
そこから急転直下のビルの谷間のシーン… どこまでが現実でどこからが幻想なのか解釈の難しい世界観と、同じようにふわふわとした昭和感が絶妙にマッチした作品であるように感じました。
ノンシャラントに。 劇中何度も出てくる言葉ですが、ジャズというジャンルを説明するのが難しいように、大枠で捉えることで非常に感慨深く引き込まれる”ジャズってる”良作であると思います。
原作を読んでもう1度観たい作品です。
いいタイトルだよなぁと
starstarstarstarstar - 2年前
気になっていたけど、観てガッカリ
「新橋と昭和通りの間で」くらいの内容でした。
池松壮亮だいじょうぶかぁ
シン・仮面ライダーといい、これといい
企画に恵まれていないのと
そろそろお芝居も
通りいっぺんに
見えてきている
池松くんは良いね
starstarstarstarstar - 2年前
どことなくファンタジックでしたがつかみどころの無い映画。
懐かしい昭和感
starstarstarstarstar - 2年前
昭和だけど昭和じゃ無い。凝った時系列に最初混乱しそうになったけど、たまにこういう映画っぽいのも良いと思いました。
白鍵と黒鍵の間に
starstarstarstarstar - 3年前
ジャズピアニストの若き日々を2人の分身に託し、人生の転機となる昭和末期の3年間をたった一夜に凝縮して描く94分。バブル期最高潮の銀座は思った以上に泥臭い。そこでチャンスをつかむ若き博と「花瓶」から脱して自分の道を進む南、そして周囲の人々のどんちゃん騒ぎがジャズのアドリブのように見える。時代を表すのは煙草の煙、エログロを描かずに猥雑さを出せているのは良い。
コメディ?
starstarstarstarstar - 3年前
後半のセッションは良かった。
全体的にアングラの演劇を観ているような、理解に苦しむ内容。
役者さんの無駄遣いを感じ残念さが残る。
白鍵と黒鍵の間に
starstarstarstarstar - 3年前
ジャズ音楽は心地よくて良かった。
ただ途中からファンタジーなのかオチが理解できずに終わった。
なんだこれ?感が凄い
starstarstarstarstar - 3年前
初めの60分くらいはちょっと退屈。一人二役なのでちょっと混乱。なんで1人で2役するのか、、はあとで回収があります。
昭和の終わりの銀座にノスタルジーを感じる、、人には面白いかもしれません。
次の15分にようやく話が発展します。なるほど、よ… 続きを読む
初めの60分くらいはちょっと退屈。一人二役なのでちょっと混乱。なんで1人で2役するのか、、はあとで回収があります。
昭和の終わりの銀座にノスタルジーを感じる、、人には面白いかもしれません。
次の15分にようやく話が発展します。なるほど、ようやく面白くなってきた。
最後の15分は、なんじゃこれ?せっかくよい雰囲気だったのに、ぶち壊しという感じ。別の人が作ったみたい。
感動は絶対にしないとして、、、
カッコイイ?面白い?怖い?どれでもない変な感情になります。
JAZZと聞いて、BLUE GIANTや坂道のアポロンのような、カッコイイ雰囲気を期待してたら裏切られます。一瞬、これぞJAZZ、、、かと思ったところで、なんじゃこりゃ。
これってコメディ映画ですか?