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アンダーカレント ポスター

アンダーカレント

4.2 2023/10/6 (金) 公開
ドラマ日本
チケット予約

あらすじ

豊田徹也の同名コミックを映画化。家業の銭湯を継ぎ、夫の悟とともに順風満帆な日々を送るかなえ。しかし突然、悟が失踪する。途方に暮れていたかなえだったが、なんとか一時休業していた銭湯を再開させる。数日後、堀と名乗る謎の男が、銭湯組合の紹介を通じて「働きたい」とやって来る。その日から、住み込みで働くことになった堀とかなえの不思議な共同生活が始まる。友人から紹介された胡散臭い探偵・山崎とともに期間限定で悟を捜しながら、堀と過ごす心地よい時間の中で、穏やかな日常を取り戻しつつあったかなえ。だが、あることをきっかけに、悟、堀、そしてかなえが閉ざしていた心の深層が、徐々に浮かび上がっていく。それぞれの心の底流(アンダーカレント)が交じりあったその先に訪れるものとはー。

場面写真

予告動画

アンダーカレントの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
今泉力哉
キャスト
真木よう子/井浦新/リリー・フランキー/永山瑛太/江口のりこ/中村久美/康すおん/内田理央 ほか
配給
KADOKAWA
公式サイト
https://undercurrent-movie.com/

クチコミ

Dennis ネタバレ

川面の光と底流の暗さ

- 3年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

丁寧に、繊細に、何かを抱える主人公達の心の奥に迫る展開に引きこまれました。 個性的な探偵やタバコ屋のおっちゃんなどもまた、時にユーモアを、時に教訓めいた言葉を残して彼らを導きながら、物語のよいスパイスとなっていました。 人生の多くの場面は、表面的なコミュニケーションだと思います。そうやって私たちは生きてきましたから、それで十分に満足できます。 しかし、自分の心の奥底で流れる思いを、人に伝えてみたいと思ってしまう。 したいと思っても出来ないのは、タイミングと、伝える相手と、更に、とても大きな勇気が必要となるから。 そしてこの映画を観て気づいたのは、本当の自分をさらけ出せる相手を見つけたいと思う以上に、心の奥底に秘められた気持ちを伝えてもいいと、誰かに思われるような人間になりたいということです。 でもそれはきっと、この映画の終盤が示すように、とても難しいことなのだと思います。 ましてや、人の心には入り込めない以上、こちらから相手の本心に行き着くこともできません。 川面から、川の暗い底流をうかがい知ることが出来ないのと同じように。

まるる ネタバレ

無題

- 3年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

地元千葉がいくつも使われてたのがうれしい♪ 舞台となる銭湯に川沿いの散歩道、後半の重要なシーンでのカフェとどこも行きたくなった。 空気感が心地いい。 真木よう子のかなえも問い詰めたいんじゃないかと思われるシーンでも大事なことを選んで言葉にする。ムダのない言葉選びにも感銘を受けた。 ドライブマイカーを彷彿とさせるシーンもあった。村上春樹作品のようでもあった。 ラストの距離感も2人のこれからを感じさせてくれる素晴らしいカットだった。

今泉監督のやわらかい映像が好み

- 3年前

キャストの皆さん、それぞれの役がハマってました!今泉監督作品でよく見かける方を見つけてニヤついてしまった。笑 笑えるところやグッとくるところもあったり、伏線回収もあって面白かった! 原作未読ですが、面白かったです!

本当ってなに

- 3年前

ゆったり心地よい映像と音と、底が見えない怖さと、スッと落ちてくる映画でした。 ラストシーン、大好きな終わり方でした。

自分のことも他人も全てはわからない

- 3年前

今までで1番映像が美しかった気がします ドジョウの話しからの堀の吐露 そしてラストカットが大変素晴らしいです

なんでもない日常の底にある重いもの

- 3年前

とても良かったです ゆっくりと静かな、でも底では力強い流れ なんでもない日常の底にある重いもの 言ってもどうにもならないからと思い込んで口に出さなかったこと 聞きたかった言葉

アンダーカレント

- 3年前

楽しかった事も悲しかった事も銭湯の湯煙と共に昇華してくれそうな空気が良かった。 それにしても瑛太演じた夫はクズやったな。

やっぱり井浦新さんは素晴らしい!

- 3年前

アンダーカレントをどんな風に表現されるのか、私は原作を観ていないので映画として楽しみにしていました。 全体的には面白かったのですが、それぞれの個性をもっと濃く表現してもよかったらなぁと思います。フランス映画的な最後が多いですが、もっとスッキリ感があっても良かったかなぁ!

ミステリ?

- 3年前
今泉力哉監督ファンで楽しみにして鑑賞です。 日常の普通の話をとても深く描かれているのが好きです。ところどころに刺さるセリフがあったり。が、今作はミステリ作品のようです。 原作があるのでそれに沿ったストーリーなのだと思いますが、私の好きな感じ… 続きを読む

今泉力哉監督ファンで楽しみにして鑑賞です。 日常の普通の話をとても深く描かれているのが好きです。ところどころに刺さるセリフがあったり。が、今作はミステリ作品のようです。 原作があるのでそれに沿ったストーリーなのだと思いますが、私の好きな感じでは無い(笑) 日常のよくある話、、、では無いのですが、淡々と描かれています。 いろいろ伏線があるので、どうなるのか、、と期待してしまいましたが、ちょっと期待を越えない感じがありました。個人の感想ですが。 そういう映画ではないのかもしれませんが。

カレント

- 8ヶ月前

夫の蒸発と少女誘拐の記憶

1巻読み切りのマンガが原作

- 2年前

日常の少しだけひた隠している部分をえぐり出される感覚。空気感が心地良い映像。みんなに観てほしい。俳優たちの演技が秀悦。

銭湯

- 2年前

大学時代の同級生だった関口悟と結婚し、実家の銭湯に戻ったかなえだったが、夫の悟が突然失踪してしまう。 そんな中、堀という男が住み込みで働き始め、友人の菅野から探偵の山崎を紹介される。 監督は、今泉力哉。 出演は、真木よう子、井浦新、リリー・フランキー、永山瑛太ら。 今泉力哉作品に目がない方、独特の空気感漂う映画が好きな方、性の香りがするようでしない映画が好きな方にオススメ。

まあまあ

- 2年前

新宿バルト9 瑛太さんが欠席ちゃった完成披露上映会

しっとり、おとなの今泉監督。

- 2年前

喪失と哀しみに包まれているのに、 やさしく柔らかい風が吹いている。 哀しみは深いのに、温かさが消えない。 今泉監督が描く喪失と哀しみは やさしくて誠実で温かくて。 涙がじわじわと身体を満たしていく感じ。 でも、それは心を温める涙。 赦しだ。 ラストシーンが忘れられない。 再生、を、あんなにしとやかに描けるなんて。。 今泉監督がますます好きになる。 自分の作品を超えていくって、すごいな。

あとから来る

- 2年前

鑑賞直後はモヤモヤしていたが、時間を置くと色々な印象が表出してくる感じ。

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