映画化のあるべき姿
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
先に原作を読みました. 原作がよかったのもありますが,映画スタッフ,役者がその全てを引き出している作品です.
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TVドラマ「新参者」でも好評を博した原作者・東野圭吾による“加賀恭一郎シリーズ”の9作目『麒麟の翼』を、再び主演に阿部寛を迎えて映画化したミスドラマテリー。ひとつの殺人事件の捜査を通じて、その意外な真相と事件の背後に潜む切なくも感動的な人間模様がひも解かれていくさまが丁寧な筆致で綴られていく。共演は溝端淳平、黒木メイサらのレギュラー陣に加え、シリーズ初参加となる新垣結衣、松坂桃李、中井貴一。監督は「ハナミズキ」の土井裕泰。 ある日、日本橋の翼のある麒麟像の下で男性の刺殺体が発見される。被害者である青柳武明は死の直前、腹部を刺されながら誰に助けを求めることもなく、8分間も歩き続け、縁もゆかりもない日本橋までやって来るという不可解な行動をとっていた。一方、容疑者には、青柳のバッグを持って現場から逃走中に車に轢かれて意識不明に陥った若者・八島冬樹が浮上。恋人・中原香織が懸命に無実を訴えるも、事件は八島の犯行としてあっけなく解決するかに思われた。そんな中、日本橋署の刑事・加賀恭一郎はコンビを組む松宮脩平とともに独自の捜査を進めていくが…。
先に原作を読みました. 原作がよかったのもありますが,映画スタッフ,役者がその全てを引き出している作品です.