観たかったのでようやく観られて良かったです
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
アマゾンプライムにて、ようやく視聴。 かなり暴力的でグロテスクな場面や展開が多いものの、それが物語の謎を更に奇妙なものへと彩っている。 初めはドラゴンタトゥーの女がどう関わって来るのか、彼女が何者なのかが全く分からなかったけれど、やがて2つの線が結ばれて行く。 ラストシーンは本当に切なくて、しかし、敢えて突き放す終わり方にしたのだと納得。
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大物実業家の不正を暴くも、名誉棄損で有罪判決を受けたジャーナリストのミカエル。やるせない毎日を送っていたある日、彼のもとに大財閥会長のヘンリックからとある失踪事件の調査依頼が入る。頭脳明晰なリサーチャーのリスベットとともに彼は調査に乗り出す。
アマゾンプライムにて、ようやく視聴。 かなり暴力的でグロテスクな場面や展開が多いものの、それが物語の謎を更に奇妙なものへと彩っている。 初めはドラゴンタトゥーの女がどう関わって来るのか、彼女が何者なのかが全く分からなかったけれど、やがて2つの線が結ばれて行く。 ラストシーンは本当に切なくて、しかし、敢えて突き放す終わり方にしたのだと納得。
158分とかなり長めの作品だけど、後半の加速度は素晴らしい。しかも一見解決したように見えてラスト10分でもまだ展開するワクワク感。そしてラストは切ない。切な過ぎる。ルーニー・マーラーが良過ぎる。 「ミレニアム」新聞社の記者ミカエル(ダニエル・クレイグ)は自分の記事で訴えられ敗訴する。そしてある実業家から依頼を受け、解明の暁には、その敗訴を覆す証拠を渡すと告げられる。その依頼とは40年前に失踪したハリエットという16歳の親族の少女について調べること。一族の誰かに殺されたという。23歳のリスベット(ルーニー・マーラー)と共にその謎を解き明かして行く。 ミカエルが追うミステリーとリスベットのストーリーとが絡んでるようで全く絡んでなくて、別の物語を並行して観ているような不思議な感覚。面白い構成だなーと思った。結局お互いが顔を合わせてない時間は別のストーリーが展開してるという当たり前のことなんだけど、そこを描くというのが面白い。 長い作品なんで、観るのを先延ばしにしてたけど、早く観れば良かった。