不倫
最初から重苦しい展開
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綿子と夫・文則の関係は冷め切っていた。綿子は友人の紹介で知り合った木村とも頻繁に会うようになっていたが、あるとき綿子と木村の関係を揺るがす決定的な出来事が起こってしまう。平穏に見えた日常の歯車が、徐々に狂い始めるー。
©2023「ほつれる」製作委員会&COMME DES CINEMAS
最初から重苦しい展開
すごく不自然な夫婦の会話… 映画にのめり込めないまま終わってしまった…
不倫相手の木村との旅行の帰りに、木村が交通事故に遭い亡くなってしまう。綿子は、近くに居ながらも、他言できない関係であることから駆け寄り助けることができなかった。 それから、綿子を取り巻く全てがほつれていく。 監督は、加藤拓也。 出演は、門脇麦、染谷将太、黒木華、田村健太郎ら。 自然体の演技を堪能したい方、不倫を題材にしたドラマに興味がある方にオススメ。
始まり早々不幸が事故が起きてしまう。その瞬間から不倫のリスクを背負う。幸せな結末はないと予測がついてしまう。不倫がばれ、揺すられ、これからが見せ場と思いき何も起こらない。間延びシーンを縮めれば30分のテレビドラマだった。監督も若いみたいだし仕方ないか。 2023.12.28
終始、気まずかった。 登場人物の誰にも感情移入できずに淡々と進んでいく。 映画館で見たが気まず過ぎて肩をすぼめ、 できるだけ存在感を消して鑑賞した。 俳優さんたち、みなさん素晴らしく 私的には旦那さん役の田村健太郎さんのあの感じが非常にいいと思った。むずむずした。 好みの映画だった。 「わたし達はおとな」も好き系な映画だし、、、 私、加藤監督好きなのかも。 キス、するか?
門脇麦のプライベートを撮っているのでは無いかと錯覚する程の生々しい演技力と、日常で普通に起こってるかの様な加藤拓也監督の生々しい脚本。更に田村健太郎演じる神経質な狂気に思わず息を呑んだ。 劇的に話が進んでいかないところが実にリアル。 しかしながら最も驚いたのはエンドロールでの無音状態。 石橋英子やるなぁ。ジムオルークも絡んでるみたい。
長すぎず、表現したいことは何となくわかるが、タイトルの意味がよくわからなかった。 彼女はなぜ今の夫と結婚しちゃったの?
役者陣みんな素晴らしい。 セリフ、撮影の秀逸さ。 何をみせて、何をみせないか。 この監督はすごい。
とにかく暗く重たい。 前に進もうとしてます?と言いたくなるシーンが何回かあります。 登場人物も理解し難い人達ばかりで私の周りでは起きそうにない現実味のない最悪の状況に向かって行く話でした。 ほつれると言うタイトルより破壊と言うタイトルが良いのでは思う映画でした。 殆どの登場人物に明るい未来があるようには見えませんでした。
良かったです (縫い合わされたものが)ほつれる物語ではなく絡み合って混乱したものが解きほぐされてすっきりしていく物語でした 何も起こらない、ただ歩く様子(鼻を啜る音!)や雨の中走るようなシーンの積み重ねで変化を成立させるのってとても「映画」らしくて好きです 旦那さんのイヤな感じとかお父さんのダメな感じも最悪で最高でした この二人の悪役と 大事な予定を忘れて出かけたり大切なものをダメな所で無くしたりするのが大きな推進力になってるんですが それで却って「純粋さ」みたいなものが浮かび上がってくるような 音(楽)もとても良くて(特にエンドロール!) エンドロールに「658km、陽子の旅」でも最高だったジム・オルークの名前を見つけて納得しました