北朝鮮の問題
北朝鮮から来た人々も、ずっと日本にいれば、日本語を話し、まるで日本人。家族のうち1人が北朝鮮に戻ったことで、お互いに会うことがままならなくなってしまう。25年ぶりに会えたのは、病気のため。しかし、その治療もできずにまた引き裂かれる。 国家の体制を正すことを願い、人を憎まず。
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『Dear Pyongyang ディア・ピョンヤン』『愛しきソナ』のヤン・ヨンヒ監督が北朝鮮と日本に暮らす自身の家族の境遇を三たび題材に掲げ、初のフィクション映画として作り上げた家族ドラマ。北朝鮮に住む兄が病の治療のために25年ぶりに帰国し、思想や価値観の違いに戸惑い、理不尽な政治情勢に振り回される家族の様子を描く。日本に住む妹に安藤サクラ、北朝鮮から一時帰国する兄に井浦新が扮するほか、『息もできない』のヤン・イクチュン、京野ことみなど実力あるキャストが顔を揃えた。日本に住むリエ(安藤サクラ)と帰国事業で北朝鮮へ帰った兄ソンホ(井浦新)。離れて暮らして25年が経ち、ソンホが病気の治療のために日本に帰国することになった。期間は3か月。家族や仲間はソンホとの再会を喜ぶ一方、担当医には3か月では治療は不可能と告げられる。しかし、滞在延長を申請しようとした矢先、本国から「明日帰国するよう」と命令が下る。
北朝鮮から来た人々も、ずっと日本にいれば、日本語を話し、まるで日本人。家族のうち1人が北朝鮮に戻ったことで、お互いに会うことがままならなくなってしまう。25年ぶりに会えたのは、病気のため。しかし、その治療もできずにまた引き裂かれる。 国家の体制を正すことを願い、人を憎まず。