貧民街からのサクセスストーリー
ゴッドファーザーみたいな街から成り上がって行く四人。ミュージカルの映画化だけど男の約束とか義理とかイーストウッド節は効いている!
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ザ・ビートルズ以前に世界を席巻し、音楽界に不滅の伝説を打ち立てた4人組、ザ・フォー・シーズンズ。代表曲「シェリー」「君の瞳に恋してる」は半世紀を経てなお、世界中で愛され続けている名曲。ニュージャージー州の貧しい地区に生まれ、成功から一番遠い場所にいた彼らは、自分たちの音楽だけで夢のような栄光をつかみ取った。そして、そのまばゆいばかりの栄光ゆえに、次々に彼らを襲う、裏切りと挫折、別離、そして家族との軋轢(あつれき)…。彼らの軌跡を、2度のアカデミー賞監督賞に輝く巨匠、クリント・イーストウッドが映画化。『ミリオンダラー・ベイビー』『グラン・トリノ』でずっしりと重い人生の手応えを描いてみせた老練の名匠が、本作では時代を超えた名曲に秘められた感動の真実を描く。
(C) 2014 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC ENTERTAINMENT
ゴッドファーザーみたいな街から成り上がって行く四人。ミュージカルの映画化だけど男の約束とか義理とかイーストウッド節は効いている!
♪「シェリー」を歌うグループのブロードウェイ・ミュージカルをベースにイーストウッド監督が映画化したという予備知識しか入れずに鑑賞。俳優がクリストファー・ウォーケンくらいしか知らなかったので序盤は半信半疑で見ていましたが、メンバーも決まりレコード会社と契約していく辺りから、どんどん引き込まれていきました。あのタモリ倶楽部のテーマ曲がこのグループ絡みなのは全く知らず。フランキー・ヴァリのソロ ♪「君の瞳に恋してる」のシーンでは鳥肌もの。音楽シーンもさることながら、後半はドラマ色がとても強かった。とはいえ監督ならではの重く苦しい感じではなく、何ともいえない心地いい余韻が残りました。チラッと映るエド・サリヴァンの後ろ姿や監督のカメオ出演?も良かった。
フランキーの寛大さに脱帽!全てを結びつける音楽に感動!
これまでのクリント・イーストウッドの映画とはずいぶんイメージが違う感じ。ブロードウェイミュージカルがベースのようですが、これ自体はミュージカルぽくないし、その点はなんか中途半端かな。 実在のミュージシャンをテーマにした作品は今までいくつか見てきました。個人的にそのミュージシャンをあまり知らなくても結構楽しめたんですが、それらに比べると、正直イマイチ(。-_-。) イーストウッドと期待し過ぎてたか…
クリントイーストウッド監督最新作。 フォーシーズンズというグループ名は聞いたことがなかったが、can't take my eyes off meとsherryは私でも知ってる有名な曲だ。あんな昔の曲とは知らなかった。特に前者は私のお気に入りの曲の一つ。時代を経ても色褪せない曲とはこういうことをいうのかと感心した。しかもこの曲が歌われた経緯が、愛する娘を亡くし悲観に暮れている時期に仲間が造ったものとは。悲しみに暮れている時は失恋の歌を選びそうだが。仲間の愛情が込められた素晴らしい曲であることを知り、ますます好きになった。