ここ最近、リアル路線が定着しつつあるアメコミ作品を逆手に取ったコメディ路線で、SFなのに60〜70'sの楽曲がふんだんに流れるギャップがいい。『フットルース』ネタがあるように80年代の音楽ムービーを思い出させるような作りになっています。そして個性的なキャラの面々。特に声の主からは想像できない?つぶらな瞳のグルートに誰もが心奪われるはず。あの『スターウォーズ』に負けてはいられないぞとばかりの様々な種族やクリーチャー。その中にはハワード・ザ・ダックらしき姿も。おまけに今作の原作者ではありませんがスタン・リーもまぎれてました。主人公スターロードのママからもらったミックステープがそのままサントラになっているのも嬉しい。予告編の♪ウガ・ジャガより♪ザ・ランナウェイズのCherry Bombや♪マーヴィン・ゲイのAin't No Mountain High Enoughがいい感じで使われてました。