そのドッキリ、まさに重罪
原題は、『I'm Still Here』。 後に『ジョーカー』でオスカー俳優となるホアキン・フェニックスが、実力を認められている存在でありながら突如俳優を引退し、ラッパーに転身すると宣言し、世の中を2年間も騙し続けたセルフ・ドキュメンタリ… 続きを読む
原題は、『I'm Still Here』。 後に『ジョーカー』でオスカー俳優となるホアキン・フェニックスが、実力を認められている存在でありながら突如俳優を引退し、ラッパーに転身すると宣言し、世の中を2年間も騙し続けたセルフ・ドキュメンタリー(ムキュメンタリー)映画。 監督は、これまたオスカー俳優の悪友ケイシー・アフレック。 クラブデビューするも、オーディエンスは物珍しさに騒ぐだけでリリックを聞いてくれなかったと落ち込んだかと思いきや、ラップを長々と始める件で笑ってしまった。 「スノーエンジェルをやれよ」連呼も面白すぎる。 この一作で、パフ・ダディは大激怒したのではないか?むしろ訴えられはしないか? それとも全て理解しか上でのあの顔なのか? クラブに居合わせたジェイミー・フォックスや、役者としてオファーをしに来るベン・スティーラーも登場。ベン・スティーラーは、後ほどホアキンの物真似(コスプレ)をしてプレゼンターを務める。 最初から最後までふざけ倒して(本気でドキュメンタリーを演じて)おり、ホアキンには尊敬しかない。