吉田喜重が自ら語る生い立ちから松竹時代、反メロドラマの時代、性と政治の時代。そして『美の美』演出の後いったん映画を離れて再び映画に復帰する、その半生。加えて岡田茉莉子、蓮實重彦、青山真治らによって吉田映画の神髄が語られる。黄色の落ち葉に彩られた神宮外苑を共に歩く吉田喜重と岡田茉莉子の姿が美しい。
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