祈るAI
AIの脅威がよく描かれるが、果たしてそうか? 人間もAIも、それぞれ、善とも悪ともなり得る。人間の心が悪に染まるほうこそ、注意が必要なのではないか。
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2075年、人を守るはずのAIが、ロサンゼルスで核爆発を引き起こした。元特殊部隊の〈ジョシュア〉は人類を滅ぼす兵器を創り出した“クリエイター”の潜伏先を見つけ、暗殺に向かう。だがそこにいたのは、純粋無垢な超進化型AIの少女〈アルフィー〉だった。そして彼は“ある理由”から、アルフィーを守りぬくと誓う。10年もの間、人類とA.I.との壮絶な戦いが続く中、人類の未来の鍵を握る少女が知る真実とは?人類存亡を賭けたA.I.との戦いの行方とは?『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の監督×『TENET テネット』の主演俳優×渡辺謙。近未来の世界、日本を含む“ニューアジア”を舞台に描かれる感動のSFアクション超大作、開幕。
© 2023 20th Century Studios
AIの脅威がよく描かれるが、果たしてそうか? 人間もAIも、それぞれ、善とも悪ともなり得る。人間の心が悪に染まるほうこそ、注意が必要なのではないか。
境界線が見えない感じだったのは、監督の意思だったのでしょうか? 映像は素晴らしかったです。
この映画では既にAIに感情がある。 SFとして見応えありました。渡辺謙さん迫力がありました。
おっさんウケするところはローグ・ワンと同類か。子連れ狼インスパイアだったのか。
ストーリーの評価はひとまず置いておいて、映像の作り込み、ハロン湾?やチベットの未来感なんかはとても良かった。 空飛ぶ巨大スキャナー兵器のアイデアも激アツ‼︎ ところで良く分からなかったのが、映像に出てくる日本語はニューアジア感の演出なのか?ローカライズの産物なのか?前者なら良いけど後者だとちょっとくどいかな⁉︎ と思って海外版予告編をチェックしたら同様に日本語使われてました‼︎(´∀`) 諸所に突っ込みどころも有りますが、SF好きの方にも鑑賞に耐えられるレベルに仕上がってるのでは無いでしょうか?僕は楽しめました(o^^o) 謙さんは相変わらずいい仕事してますねぇ
多忙のため、観に行けた時点でどの映画館でもIMAX上映が終了していて「これこそIMAXで観るべきビジュアルだったのに!」と本当に残念に思った。どうしてもっと早く観に行かなかったんだろう! 予告あらすじから、正直、こんなに良い作品になるとは思っていなかったので(ギャレス・エドワーズ監督スイマセン…) 作品に込められたメッセージがクリアで、美術その他も私には大満足。 一方で、いちSF映画ファンとしては辛口評価があるのも納得で、星5つはちょっと差し上げすぎ?とも思うが、私はこれでいいと思う。「AIの僧侶」という設定だけでいろいろ考えさせられ、現実世界を思う。宗教とは何のためにあるのか、人間性とは、死にゆく者への共感とは…etc その問いかけを、観客は自分の背景を元に受け止めるわけで、そのあたりに本作の評価が変わるポイントがありそう。
まず第一の感想は、ギャレス・エドワーズはほんまに地獄の黙示録好きやなあと。地獄の黙示録のことばっかり考えてるんやろな。好きで好きで仕方ないというのが画面を通じて伝わってきます。まるで地獄の黙示録天国(笑)。前回スターウォーズのローグワンで地獄の黙示録の感じをやろうとして苦労したのに懲りないですね。スタッフから不満爆発。それにも関わらず性懲りも無く繰り返す。普通やめませんかそんなに周りに迷惑かけてたら(笑)(最終的にはよい出来になっていたのだが)。 想いが届かなくても報われなくても好きなものは好きで真っ直ぐ突っ走る。そんな人、嫌いじゃないです。 低予算と聞いています。 iPhoneくらいの手軽なカメラで撮ったものもあるらしい。素材をいろいろ撮ってそこからいろいろ膨らましていく。通常は撮りたい画があってそれに見合ったロケ地を探すのだが、それの逆。なんかそれもいいよね。「美しいものを探すな。その景色の中から美しいものを探すのだ」というふうなことをゴッホも言ってた。たぶん生きやすいそれの方が。この範囲の中で美しいものを探せ!はAIが得意とするところでしょうね。 過去に取り憑かれながらも未来を見てる。 面白かったです。
ネタバレと言いつつ、ほとんどストーリーは書きません この映画は宗教戦争の映画だったと思ってます。 イスラエルとパレスチナの戦争がそうであるように。 どの戦争でも子ども達と老人が最大の被害者です。 ラストシーンの小さい子の笑顔は、とても切ない、ささやかな宗教的勝利の確認です。 小さい子としての「お父ちゃんはちゃんと、お母ちゃんに出会えたんだ」って想いの表現だったのでしょうAIは鏡に映った人間だと思ってます。 だから、感動するのでしょう
皆様ほどの辛口では。 渡辺謙の鎧感はウザかったけど、、 もっとしっかりSF感が欲しかった。
ギャレス・エドワーズ監督作品。彼が監督した映画「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」が、ディズニー配給のシリーズ本編よりも面白かった記憶が残っていたので、今作はぜひ劇場で観たいと思っていました。 PS4の名作ゲーム「デトロイト ビカム ヒューマン」が好きな方であれば、きっと存分に楽しめるであろう映画。人間とAIロボットを描いた作品は数多く公開されていますが、そんな中でも、見たい映像をストレートに見せてくれた本作。映像はもちろんですが、ストーリーも文句なしの面白さでした。 人間よりもAIロボットが多数登場する映画ですが、最後まで一貫して感じたのは、人間が持つ"切なさ"や"儚さ"といった感情。ぜひスクリーンで観ておきたい、おすすめの1本です。