主人公の暴れっぷりに惹きつけられ
主人公のもやもやが飛び火してくる映画
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「笑いのみ、他はどうでもえぇ」笑いに人生を捧げるツチヤタカユキは毎日気が狂うほどにネタを考える日々を過ごしていた。念願叶ってお笑い劇場の小屋付き作家見習いになるも、愚直で不器用なツチヤは他人には理解されず淘汰されてしまう。失望していた彼を救ったのはある芸人のラジオ番組だった。番組にネタや大喜利の回答を送るハガキ職人として再びお笑いに人生をかけていた矢先、「東京に来て一緒にお笑いやろう」と憧れの芸人からラジオ番組を通して声がかかった。そんなツチヤは東京で必死に馴染もうとするが……。
©2023「笑いのカイブツ」製作委員会
主人公のもやもやが飛び火してくる映画
いい作品でした。そして、痛かった。 とてもピュアなゆえの苦悩よ。 岡山天音くん、いい演技でした。
笑いに取り憑かれたハガキ職人ツチヤタカユキの半生を描いた作品。自分の信じる笑いが一般の世の中とはかけ離れた彼の苦悩を観ている者が痛いほど伝わる岡山天音の演技が心を打った。実話としてどこまで描かれているかわからないが、ラストは花火の様に散ってしまうような感じが個人的には観たかった。
カイブツというよりはカタブツと思いました。 こんな人には全く共感は出来ないし、作品中に笑えるギャグはどれ?と思って観ていました。 菅田さんの酒屋のシーンが良かったのが救いでした。
菅田将暉の圧倒的存在感 お笑いが好き 地下ライブにも10年以上通った どの世界でもスポットライトを浴びるのはほんの一握りで夢半ばで諦めていく人もいる スポットライトを浴びても浴び続けられる人はほんの一握りの中のさらに一握りである それでも それでも ちがうと思うことは許せなくて妥協なんてできなくて潰れていく、潰されていく スポットライトは自分でもあてられるから 私はよくセルフで褒めてセルフでライトをあててる 笑わせたいならまず自分が笑わないとね カイブツは血眼になりすぎたね
役者さん皆んな良いのに お話しが、練度不足。 孤高の天才でなく 孤独で周りに甘えた男の話??? 原作は読んでいない人にも 見るべきモノがあるのが 映画です。
ラジオリスナーってスパーっんて笑える投稿してくるからどんな方なのかって思ったりする。そんな興味本位で鑑賞。 人生かけて大喜利考えてた。報われず苦しい場面多し。ピンク演じる菅田将暉さんの刺し色的な場面がとても良く観られた。
役者さん達は良かったけど、ネタが笑えなくて、ツチヤの凄さが伝わらなかった。 ちょっと残念。
主人公は独りよがりでイヤな奴である。そこが違えば5つ星もあったかも、、。加えてこんなストイックにお笑いやってるのは見せなくてもいいのになと個人的には思う。そこを自伝にするところも、独りよがりさがチラつく。好きになれない。 予備知識一切無しだった為、ベーコンズのモデルがオードリーだったと知らず。知って納得。仲野太賀の上手さ。 お笑いに興味無い人は一つも面白くないかも。
菅田将暉ナイスアシスト
土屋さんの事が好きではないのかも。まわりの人達を小馬鹿にしているのが辛い。自信の根拠が、青春を過ごさずにいた自分が、青春を謳歌したお前達に負ける筈がないという、被害妄想が辛い。 それは才能なのか?
役者と演技は素晴らしい。けど、笑いはおもしろくない。
主人公には共感はなかなかできないけど天音君の演技や菅田将暉、仲野太賀の演技がとても良かった。
誰にでも思い出すだけで恥ずかしい過去がある。 なかったことにしたい過去がある。 人間は2種類に分けられる。 過去を思い出す時に、いい思い出ばかり思い出す人と悪い思い出ばかり思い出す人。 ツチヤは間違いなく後者でオレも間違いなく後者だ。取り憑かれたように嫌な過去を思い出す。 後悔。 ああすればよかった、こうすればよかったとうじうじうじうじする。そして過去の経験から失敗を恐れて踏み出せなくなる。 一見、何にも動じず言いたいことを言ってるだけと思うかもしれないが、言ってしまったことに対して気にするあまり会わせる顔がないと思っている。気にしないヤツであれば自分が言ったことは忘れていくらでも会いに行ける。会わせる顔がないなんて一生思わないだろう。 なので、なるべく口を開かないようにしている。つい口走ってしまう「いらんこと」を封じるために.喋らないという選択肢を選んでいるのだろうと思う。 このカイブツは実は繊細なハートの持ち主なのです誰よりも。 見ていて、思わず目を伏せてしまうような場面続出。穴があったら入りたい。でも、穴があったら入りたいけど突き抜けたい、そんな感じでしょうか。
ツチヤの人間性はさておき、ネタ作りの才能は天才的。西寺が凄く良い人やった。ああやって寄り添ってくれる人はなかなかおらんと思う。