十字架の男
あらすじ
1942年、ロシア赤軍とイタリアの戦場になっているウクライナ。悲惨な戦闘と逃げまとう人々。そして敵味方の兵士たちと女子供と従軍司祭が民家に取り残される。主人公の司祭の信仰は誰も救えず、仲間を殺した狂信的兵士の魂にのみ安息をもたらす絶望。戦争で死んだ人々への鎮魂歌とも言える恐るべき厭戦映画の傑作で、ウクライナの悲惨という意味でも今観るべき作品。
キャスト・スタッフ
- 監督
- ロベルト・ロッセリーニ
- キャスト
- アルベルト・タヴァツィ/ロスヴィタ・シュミット/アッティリオ・ドッテジオ/ピエトロ・パストーレ/ドリス・ヒルドほか
クチコミ
まだレビューはありません。